2020.3.6「写真で思い出して後から書くシリーズ」

画像1 浜松に到着、と思いきや今回の昼行バスは浜松北インターで降りる形式。そこから徒歩と遠州鉄道を組み合わせて、シェアハウス(たけし文化センター連尺町)に向かう。未だに切符を切ってくれる鉄道会社があるとは!
画像2 空腹のなか道中、フェイバリットすぎるカレーハウスブータンに本当に吸い込まれていく。
画像3 ポークカレー大盛しか頼んだことない。今度こそはまた違うメニューを試すぞ!と思いながら。
画像4 ついたら、たけしくんは安定のこたつ付近にいた。
画像5 そういえば、灰皿を買っていた。ので、ベランダの片隅に置いた。アピールはせず喫煙者の来訪者とこの安心を共有したい。
画像6 マッスルさんがこの日の夕方から夜のヘルパー当番だった。
画像7 部屋が移動していた。いつも使っていた部屋にはないベッドが。廊下の足音や日中の下からのドラムの響きが軽減されてグッドでした。
画像8 はじめましてのあみさんが、夕食のあいだすごされていた。
画像9 壁にたけしくんの写真が。航也くんとぼくもOBになる暁には肖像画を飾りたいねと話した。
画像10 たけしくんの部屋前にぎっちりと。
画像11 ぼくの荷物を置いていたロッカー半開き
画像12 リビングの片隅に本棚ができていた。
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画像14 航也くんとご飯行こうと約束してたら管理人?の高林くんもライドオンしてくれた。
画像15 東京帰りの友人が突如連絡をくれて、浜松駅前でしこたま飲む。海鮮がうまい。
画像16 憧れのスナックに勇気を振り絞り。浜松の状況変化などの話を伺う。
画像17 本棚にあったので、ちょろっと読む。
画像18 翌日航也くんと散歩に出かけた。立派。
画像19 コーナーミラーに反射して回復ポイント感あった。ありがたや。
画像20 古本屋兼珈琲店を見つける。なんと珈琲をサービスしてもらった。
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画像22 ユーイチくんから夕陽すごいよと連絡をもらった。ほんとすごい。ここだけ雲が。
画像23 夜は、取り組みの振り返りを願って管理人のユーイチくん高林くんに来てもらった。お忙しいなかありがとうございます。
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画像25 また翌朝。朝から真面目な二人。
画像26 向かいの建物のガラス窓に、たけ文の二階ベランダが反射していることを発見。
画像27 航也くんと。あとから吉川さんもばったり。
画像28 夜は、スタッフのごとうさん送別会第一弾がシェアハウスで開催されていた。もちろん参加。されていた、っていうのは、いつも同居人にはほぼ相談なくパーティが行われるから(笑)まだトライアル期間ですものね。
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画像30 置いてきた荷物はこれくらい。