2020.3.6「写真で思い出して後から書くシリーズ」 1 タカハシ'タカカーン'セイジ 2020年3月6日 16:26 浜松に到着、と思いきや今回の昼行バスは浜松北インターで降りる形式。そこから徒歩と遠州鉄道を組み合わせて、シェアハウス(たけし文化センター連尺町)に向かう。未だに切符を切ってくれる鉄道会社があるとは! 空腹のなか道中、フェイバリットすぎるカレーハウスブータンに本当に吸い込まれていく。 ポークカレー大盛しか頼んだことない。今度こそはまた違うメニューを試すぞ!と思いながら。 ついたら、たけしくんは安定のこたつ付近にいた。 そういえば、灰皿を買っていた。ので、ベランダの片隅に置いた。アピールはせず喫煙者の来訪者とこの安心を共有したい。 マッスルさんがこの日の夕方から夜のヘルパー当番だった。 部屋が移動していた。いつも使っていた部屋にはないベッドが。廊下の足音や日中の下からのドラムの響きが軽減されてグッドでした。 はじめましてのあみさんが、夕食のあいだすごされていた。 壁にたけしくんの写真が。航也くんとぼくもOBになる暁には肖像画を飾りたいねと話した。 たけしくんの部屋前にぎっちりと。 ぼくの荷物を置いていたロッカー半開き リビングの片隅に本棚ができていた。 航也くんとご飯行こうと約束してたら管理人?の高林くんもライドオンしてくれた。 東京帰りの友人が突如連絡をくれて、浜松駅前でしこたま飲む。海鮮がうまい。 憧れのスナックに勇気を振り絞り。浜松の状況変化などの話を伺う。 本棚にあったので、ちょろっと読む。 翌日航也くんと散歩に出かけた。立派。 コーナーミラーに反射して回復ポイント感あった。ありがたや。 古本屋兼珈琲店を見つける。なんと珈琲をサービスしてもらった。 ユーイチくんから夕陽すごいよと連絡をもらった。ほんとすごい。ここだけ雲が。 夜は、取り組みの振り返りを願って管理人のユーイチくん高林くんに来てもらった。お忙しいなかありがとうございます。 また翌朝。朝から真面目な二人。 向かいの建物のガラス窓に、たけ文の二階ベランダが反射していることを発見。 航也くんと。あとから吉川さんもばったり。 夜は、スタッフのごとうさん送別会第一弾がシェアハウスで開催されていた。もちろん参加。されていた、っていうのは、いつも同居人にはほぼ相談なくパーティが行われるから(笑)まだトライアル期間ですものね。 置いてきた荷物はこれくらい。 1