ひとり

ひとりの可能性が広がるということは、「みんな」にとってもそうなることなんだ、と小さく小さく確認しながら、ひとりでは手に負えないくらいもやもやと考えながら、でも隣には必ず誰かがいてくれたからやってこれたと思います。

その「ひとり」とは、ぼくであるし、たけしくんでもあるし、航也くん、「スタッフ」「ヘルパー」「親」、現実だったり。

過去形じゃなくて、生活は続いてます、ね。続きをやってます。

すごす、ともにすごすことを深く思考、実践させてもらった。

https://note.com/takekatsu2019/n/n062fcb7281c6