2019.12.15「写真で思い出して後から書くシリーズ」

画像1 4年ぶり?に再訪。夏目さんに「(タカカーンが)穏やかな顔になりすぎていて誰だかわからなかった」と言われる。老けたんだろうし、いろいろなことがあったからかも。「たけしと生活研究会」でシェアハウスの同居人になることがその場でほぼ決まったのだと思う。
画像2 京都芸術センターでの展覧会への参加が終わる。燃え尽きかけている。
画像3 たまにある夢の新幹線移動は快適すぎる。
画像4 「かしだしたけし」への参加要請。これがあったから燃え尽きずに済んでありがたかった。大阪→浜松→京都→浜松→大阪、と宇宙から眺めると無駄だけど有意義な移動が始まる前夜。
画像5 充実したSAでのひととき
画像6 子どもの頃、念願の鈴鹿サーキットに親に連れて行ってもらった記憶が蘇る。
画像7 お昼ご飯タイム
画像8 色被り
画像9 こちらの企画に「かしだしたけし」たけしくんとすごす初めての時間だったな。
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画像11 ピザで打ち上げ
画像12 「かしだしたけし」チームで、びっくりドンキー打ち上げ。旅疲れしているからか皆テンション上がり気味だった。ガバッと立ち上がったり、レジ前の音に反応して動く人形に釘付けになったり。個人的には、久方ぶりのびっくりドンキーで昔の恋人のことを思い出して少し感傷的に。このメニュー。
画像13 宿、農家民宿でとても広かった。なぜかシャワーの湯がはじめ出なくてぼくがパニクった。男性陣は二階の各部屋に。階段につけられていた電動で登り降りできる椅子をこわがったり案外いい感じに使ってみたり、アルマゲドンごっこをしたりした。深夜まで話し込み、想像以上に楽しい旅に安堵。
画像14 しゅんちゃん、誰かに似てると思ったらスーパーグラスのボーカルだった。
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画像16 亀岡に泊まったので、みずのき美術館に行ってみたかったこともあり提案し立ち寄る。
画像17 唯一の集合写真
画像18 鑑賞中
画像19 河原町付近を散策
画像20 ゲーセン
画像21 しゅんちゃんと二人で歩く。途中ゲーセンの筐体から流れる音をかなり熱心に鑑賞中。
画像22 歩いていたら京都芸術センターが近かったので、しゅんちゃんと凱旋ライブ。
画像23 帰り道の途中SAで声をかけられヒッチハイクの二人とともに帰る。
画像24 密かな打ち上げをおすすめのこちらで。ポール・オースター読んだところだったのでさらに良い。