2019.12.16「写真で思い出して後から書くシリーズ」

画像1 浜松再び、なんと到着を待っていてくれてラーメン屋に。ふきこさんのその存在は助けになる。
画像2 個室の窓からはよく陽が入る。時期もあるかな。
画像3 屋上付き
画像4 この映画館行ってみたいとおもってたんだった。
画像5 二階にはドラムが。昼間シェアハウスにいるとドラムの音が響いてきて、あ、マッスルさん来てるんやな。とか、こんな風に楽器弾く人は知らないからお客さん来たかな、と下に降りていきたくなったりする。もちろん眠っていたりするときは夢の中でドラムが鳴っている。はじめのころ、ドラムを叩いていたらたけしくんが踊りながら近くにきてくれたりしたことや、バンドのリハにドラムが足りなかったので混ぜてもらったりしたことを思い出し、音楽をやる楽しさを思い出す。わざわざスタジオを予約することなく、そこに音楽をやる場所がある。
画像6 小松さんたちと浜松餃子へ。浜松餃子の存在、知らなかった。美味。やらまいか、おいしょ。
画像7 このころは、部屋に琴があった。ときどき間違えて鳴らしてしまう。このころって言っても、また後から日付のせなきゃなぁ。
画像8 ソファの引力
画像9 振り返りだったりレッツの話し合いの温度感、良い。
画像10 週のうち開いている日時が少ない貴重な銭湯、その存在は展示などの疲れからの回復をかなり促してくれた。
画像11 まだまだ街中に電話ボックスの多い街
画像12 地下道。排水路の音と誘導のための電子音がサラウンドで聴けて好きな場所
画像13 カレーハウスブータン、フェイバリットで。開店直後を狙ってる。あと、夏に初めて連尺町に来たときに嗅覚でたどり着いたBENIという喫茶店にまた行きたいし、入り浸りたい。
画像14 レッツからほど近くの万年橋パークビルで緑さんがゲストの企画があると直前になって知り駆けつけてみた。
画像15 あとからレッツのひとびとも来た。その混じり方、よかった。
画像16 イケメンユーイチくんはベースも弾けるのか。世代が違うはずなのにハマってたバンドが遠くない。
画像17 家族写真
画像18 このころのたけしくんは、べったりだった。今はまた違う感じがする。
画像19 突然の取材
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画像21 シェアメイトの航也くんが初めてつくったというスパイスカレーをおすそ分けしてくれた。初めてとは思えなかった。
画像22 カレーの翌夕だったかな。煮詰まり気味の二人は、ぼくから誘い、日没直後まで散歩しながら語らった。
画像23 スタタン前夜
画像24 シェアハウスが出演者控え室となった。
画像25 模様替えが必然的に起こる。
画像26 働く航也くん
画像27 ぼくはといえば人混みを避けるかのように屋上によくいるとリョウガくんが上がってきた。
画像28 カルピス
画像29 別の二次会会場、ノンアルコールで盛り上がる。テンギョウさんの場はカラッと明るくて居心地がよい。
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