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【夏ざかり ほの字組】

こんばんは。
Myojin Takeru(ミョウジン タケル)です。手帳に書いてある予定を見ては「何だっけ⁉️」と思い出せなくなる今日この頃ですが、今宵も1985年の音楽について語ります。


【今日のカセットテープ】

タイトル見ても思い出せない曲があります🤣

大見出しにある 

「夏ざかり ほの字組」

は田原俊彦さんと研ナオコさんのデュエット曲。

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音楽番組で共演していたことから企画された曲で1985年7月発売。歌いやすくてカラオケでもよく選んでいた頃があります。

デュエットって歌ってみると難しいですが、共同作業してる感じが刺激になって、上手くはまった時の気持ち良さは1人で歌う場合とは全然違いますよね。ここでいくつか、歌ってみて印象だったデュエット曲をいくつかピックアップしてみます。  

【ふたりの愛ランド】

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男性キーが高めなので合わせるのは大変ですが、場の雰囲気を一気に明るくしてくれる曲です。これを歌いきれたら拍手喝采ものです。

【愛が生まれた日】

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曲調からか、J-POPだったり演歌やムード歌謡とジャンルが定まらない曲ですが、しっとりゆったりとパートナーと歌うには最適かなと思います。

【愛のWAVE】 

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こちらは松任谷由実さんとカールスモーキー石井さんの曲。ミディアムテンポでキーも万人向けな感じで場を限定せずに歌える曲。「浪漫の伝言」というB面タイトルも洒落てます。

もちろん、昭和・平成・令和と人気のデュエット曲はまだまだたくさんありますが、今回は曲のタイトルに

「愛」

が含まれている(込められている)曲をピックアップしてみました。また新たなデュエット(コラボ)曲がリリースされることと思いますが、これからも長く親しまれ歌い継がれていくことを願いながら、今宵は終わりにします。

それでは👋





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