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フードデリバリー業界について調べてみました

楽天デリバリーがぐるなびに承継されるみたいです。

コロナの中で、テイクアウトとかデリバリーで頼むことが多くなりました。僕は地方に住んでますが、Uber eatsのバイクも最近よく見かけるようになって、昔の宅配の自転車は見ないなーなどと思ったりします。

2020年のフードデリバリーの市場は6000億円以上で前年よりも50%もアップしたそうです。これがアメリカとかと比べると日本は人口比でまだまだ増える余地があるのだとか。。まだまだコロナも明けないので伸びていきそうですね。

今回の楽天とぐるなびの提携もこのような流れに沿ったものでしょう。ポイントの還元率高い楽天と、幅広い店の情報持ったぐるなびの提携は楽しみですね。

ところでフードデリバリーのこと調べると、配達者、注文者、加盟店をデリバリー会社が仲介しているみたいです。その中で、各社少しずつ手数料のコストが違ったり、配達員を外注するか雇ったりするかで、やり方が違ったりするみたいです。

いずれにせよコロナで店舗での売上が下がった飲食店、店に行きづらい消費者、仕事を求める配達員の3者ともに幸せになる事業ですね。

いろんな会社が参入してきて大変な業界なのかもしれませんが、注文する側としてはいろんなサービスが出てきそうだし、頑張って行ってほしいですね😊

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