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うだつが上がらないビジネスパーソンが、英語とサステイナビリティと会計で自分にキャリアにバリューを出していく記録(自分用ですけど)4

英語学習は短期集中が良い。 その理由は成長を実感することでモチベーションが維持できるから。 その他のモチベーション維持の条件は ・目標設定が適切であること(SMART目標) ・英語学習の方法に納得していること 成長の実感は数値化することで得ることができる。 例)TOIECのスコア   VERSANT(オンラインのスピーキングテスト)   WPM(Words Per Minute)など 時間を細かく区切って、具体的なToDoにして予定を立てると、その予定は実行される可能性が

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      ■リスニングの能力は2つに分解できる。 音声知覚と意味理解 リスニング能力が上がらい原因は ①知識データベースに単語の音データが不足している ②知識データベースに単語や文法のデータが不足している。 ③知識データベースとのトランザクションのスピードが遅い  ⇒音声知覚に脳のほとんどを使っていて、意味理解をする余裕が   脳に無い状態。

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        英会話を因数分解 リスニング(またはリーディング)×スピーキング リスニング(音声知覚×意味理解) リーディング(文字知覚×意味理解) スピーキング(概念化×文章化×音声化) 英語の勉強は以上のように分解され、それぞれ別々のスキルである。

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          43歳男性のビジネスパーソンです。 今まで自分の苦手なこと、嫌なことを避けてキャリアを歩んできてしまった結果、50代が見えてきた今、「自分はこのままでは年を追うごとに給料が下がっていくかもしれない」と危機感を抱くようになりました。 そこで幾度も挑戦をして失敗をしてきた英語学習と現在の業務で携わっているサステナビリティと、新たに会計の知識を習得し、3つの知識の掛け算で自分のキャリアにバリューを出していこうと決意をしました。 これはその記録であり、自分がやっていることを言語化する

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