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読書日記
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【真・読書日記⑤】久々に一気見した1冊。

どうも、たかさんです。

皆さんは、
読書をしている時に

ゾーンに入った経験はありますか?

野球で言うと
ボールが止まって見える…とか
マラソンで言うと
ランナーズハイ…みたいな事です。

とにかく
本を読む手が止まらなくなって
一気に読み切っちゃう感覚です。

生涯でも
その感覚になったのは数回で、
何の前触れもなく起きます。

いい本だからといって
ゾーンに入るわけでもなく、
入らなかった

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【真・読書日記④】どうも他人事には思えない母親。

どうも、たかさんです。

事実は小説よりも奇なり読んだあと、
ふと頭に思い浮かんだ言葉です。

今回紹介する本は、
実際に起こった事件の当事者の
半生を描いた一冊です。

2020年、著者が大阪拘置所を訪ねるところからこの本は始まります。面会を申し込んだ被告は、実の母親を殺した殺人罪で起訴された女性。名前は髙﨑あかり(仮名)34歳。2018年に、実の母親 高崎妙子58歳の死体損壊容疑、遺棄容疑で逮

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【真・読書日記③】は〜っ!また騙されてしまった〜!

どうも、たかさんです。

昨日、こんな本を
紹介しました。

完全に騙されたので、
次こそは騙されまいと
思ったのもつかの間。

またしても術中に
ハマってしまいました。

本当は別の企画を
考えていたのですが、
あまりにも鮮やかだったので
こちらを紹介します。

この本を
手にしたのは、
我孫子武丸さんが
サウンドノベルゲームソフト
「かまいたちの夜」の
シナリオ担当をされていたのを
知ったのが

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【真・読書日記②】恐らく、作者の意図する通りに騙されてしまった本

どうも、たかさんです。

あっ!
思ってたのと違った!

本読んでいて
ついつい
そう叫んでしまった
経験ありませんか?

もちろんいい意味で。

今回は、
そんなひとことが
出てしまうであろう
一冊を紹介します。

ある少女にまつわる殺人の告白
佐藤青南さん著この本を
知ったキッカケは、
以前紹介したこの本です。

その中のひとりに
佐藤青南さんがいました。

文の雰囲気から
(自分に合ってるか

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【真・読書日記①】遂に絵本を紹介します。

どうも、たかさんです。

早速ですが、
今月最初の本は、
こんな絵本を紹介します。

読書日記なのに
このタイトルですか!?これは面白そう!

絵本コーナーを
徘徊する中年おっさんが
見つけてしまいました。

簡単なあらすじ

なんとしても
本を読まない「わたし(ユイ)」

転校生の木田君は
いつも教室でひとりぼっち。

さらに
教室でいつもウルサイ
草野くんがなぜか集まって
3人で図書室に!

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