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秋山裕紀と矢村健。2人のルーキーが見せたプロフェッショナルへの覚悟。
高卒ルーキーと大学3年生の2人が力強いアピールを見せた―。
高知県でキャンプを張っているアルビレックス新潟は2日、春野運動公園陸上競技場でカマタマーレ讃岐と45分×3本のトレーニングマッチを行った。
2−0のリードで迎えた3本目、前橋育英高から新加入したMF秋山裕紀と、新潟医療福祉大3年生で、来季(2020年)の加入が内定しているFW矢村健が、それぞれボランチとトップ下で出場をした。
チームは一時は同点に追いつかれるが、ここからこの2人がゴールを挙げ、終わってみれば4−2の勝利を手にした。45分間のプレーの中で、彼ら2人は頭をフル回転させながら、持ち味を発揮し、アピールをしてみせた。
その裏側には2人の覚悟があった―。
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