『十代の言葉』。サンフレッチェ広島・森島司
今、Jリーグや世界で活躍する選手達。振り返れば、誰もが目を輝かせながら、プロへの扉を開こうとする時代があった。
今でこそ多くのスポットライトに照らされていた彼らが、高校時代に何を語っていたのか。
題して『十代の言葉』。
第1回目は東京五輪代表候補でもあり、今季からサンフレッチェ広島の10番を背負うことになった森島司の『あの頃の言葉』を紹介したい。
このインタビューをしたのは2015年の10月。森島が高3の選手権予選前のこと。
サンフレッチェ入りが決まったばかりの彼の等身大に迫った。
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