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「気が引き締まった」。サガン鳥栖内定の菊地泰智と佐藤響コンビが感じたユニフォームの重みと自覚。

1月7日、都内の高級ホテルの大広間で流通経済大学サッカー部2022シーズンJリーグ加入選手合同記者会見が行われた。

豪華な大広間の壇上には実に40mほどの長テーブルが置かれ、そこに壇上者の名前がずらりと並んだ。

その数、なんと12名。まずその12名を紹介したい。

・佐々木旭(埼玉平成高、川崎フロンターレ内定)
・宮本優太(流通経済大柏高、浦和レッズ内定)
・安居海渡(浦和学院高、浦和レッズ内定)
・菊地泰智(流通経済大柏高、サガン鳥栖内定)
・佐藤響(水戸啓明高、サガン鳥栖内定)
・満田誠(サンフレッチェ広島ユース、サンフレッチェ広島内定)
・仙波大志(サンフレッチェ広島ユース、サンフレッチェ広島内定)
・薄井覇斗(流通経済大柏高、松本山雅内定)
・菊井悠介(大阪桐蔭高、松本山雅内定)
・鹿野修平(流通経済大柏高、いわきFC内定)
・家泉怜衣(寒川高、いわきFC内定)
・永井颯太(中央学院高、いわきFC内定)

豪華な記者会見の後に個別取材があったが、サガン鳥栖内定コンビの会見後の気持ちを聞いた。写真と共にどうぞ!

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