高校生としての最後 3月31日 今日が高校生としての最後の日です その高校最後の日にnoteはじめました これが高校生としての最後の挑戦 なんか青春の1ページが終わる感じでちょっと寂しいな 僕の高校生活の中のふたつの運命の出会いと、これから生きる世界への期待を少しだけ書いて高校生を終わります ふたつの運命の出会い 僕には高校生活の中で2回運命だといえる出会いをしました ひとつ目は高2の春です もとから英語が大の苦手だった僕は、ある塾の体験に行きました。
フィリピンにいます。 久しぶりに書こうと思ったのは、授業で読んだ文章が素敵だったからです。ただそれだけ コロナをぶっ飛ばすくらいにね 裕福な家庭の子ども文章自体は英語なのでまあざっくりと話を要約すると、 ある裕福な家族が息子に貧困とは何かを見せるために、貧困の国を訪れます。そして貧しい農家の家を訪れ二日間を共に過ごし、帰国後父は息子に尋ねました。 「今回の旅から学んだことはある?」 息子はこう答えたのです。 「僕らは犬を二匹しか飼ってないけれど、彼らは4匹も飼っ
最後に絵本を読んだのはいつですか?絵本って言われると子供が読むものって感じがしますよね でも学生になってから、大人になってから絵本を読んでみると、そこから得られるものはたくさんあります 成長して知識が増えたり、経験を積んだりして「視点」が変わったことが一番影響しているのかなと思います 今絵本を読んで感じた事 僕は母が「お話ママ」という絵本の読み聞かせを学校などでしていたこともあり、小さいころからたくさんの絵本を読み聞かせてもらいました そのころ読んでもらった絵本は今
由良野の森大学始まってから忙しくて久々の休日は、久万高原にある由良野の森へ行きました 由良野は時間の流れがゆーっくりしてて、自然溢れる僕にとって憩いの場所です。普通に住みたいくらい(笑) 羊やヤギ、にわとりとか、生き物もたくさんいます 先週生まれた羊の赤ちゃんもいました! またお昼はみんなでおにぎらず作って食べました なおこちゃんにイタズラしたりだとか、色んなことを話したり、ゆっりとみんなですごす時間が素敵だなぁと感じます 今の時代こういう場所はとても少なくなってます
使命感とモチベーション 「なにかやらないと」と最近ずっと考えていました このままで本当にいいのか。もっとやらないといけない。 なにかの使命感にずっと追われているようでした 別に誰かにやれと命令されたわけでも、制約かあるわけでもないのに。 そう思っている間は気持ち的にもしんどいし、なにかやろうとしても上手く行きませんでした だから今はたくさんの人に話を聞いて少しでもいい方向に行くようにもがいています 昨日は以前いっていた塾の塾長の知り合いの佐藤翼さんとお話をさせて
昨日のnoteで、生き方についてかいたので今回は「生」と反対の「死」について書きたいと思います 「死ぬ」という言葉は日常でよく聞く言葉ではありますが、実際に直面することは少なく、自分の身に起こるのは人生の中で一番遠い未来の話です 死んだら天国に行ける。悪いことをしたから地獄へ行くなんてよく言われています。実際どうなのかは死んだ人にしかわかりません(技術の発展でいつかわかるのかもしれないけど) また宗教によっても死に対する考え方は様々であり、日本では死生観について考えてい
「何年生きるつもりで生きてる?」 これは伊坂幸太郎さんの「終末のフール」の一節です この言葉を聞いた瞬間僕はハッとしました そんなこと考えたこともなかったから 「明日死ぬとしたら、生き方は変わるんですか?」 こう聞かれたら皆さんはどう答えますか? 僕は「変えたい」と答えると思います でもそれじゃダメではないか 「変わらない」と答えられないということは、今の自分の生き方に満足していない証です 社会で自分がすべきこと 自分がすべきこと、自分にしかできないこと
なんのためにここに来たの4月4日 桜が咲き、春が感じられる日に大学へ入学しました これから、もっと多くの人にとってより良い社会をつくっていぞ!!と意気込み、ワクワクでいっぱいでした 大学入って2週間近くたった今の感想は 「ちょー楽しいけど、ちょーおもんない」 楽しいけど、おもんないってなんやねん!って思うとおもうんですけど、こうとしか思えませんでした(笑) まずちょー楽しいの部分 大学では新しい出会いがあります。 新しい友達ができ、友達と毎日遊びに行ったり、お泊