#411 Corvair Yenko Stinger
青/白の組み合わせが好きなので、つい色買いしたホットウィールがこれ。シボレーのコルベア・イェンコ・スティンガー(1966年)です。
コルベアは、イタリアのギア社がデザインを手掛け、空冷の水平対向6気筒エンジンをリアに搭載。それをドン・イェンコがチューニングして市販し、プロダクションレースに出るためのホモロゲーションを取得(これをクリアするには最低100台の生産が必要)してしまった仕様が、イェンコ・スティンガー……らしい。超付け焼刃情報なので、テキトー書いてたらさーせん。
リアエンジンなのでフロントにグリルがなくて、なんかかわいい。その代わり、エアスクープが後ろに2つ設けられています。
詳しくは下記動画にてどうぞ。