年末年始あたりから、ライター界の中でちょいちょい話題になっていたAIツールがChatGPTです。ちょっとした調べものに答えてくれるなんて当たり前。「ドゥカティが活躍する短編を書いてください」と、創作の度合いを上げてみてもこの通り ↓
結構すごいでしょ? 『ボビーに首ったけ』的な展開かと思いきや、ライダーが素晴らしいテクニックでこれを切り抜ける臨場感もあって、素晴らしい。ちなみに、同じ要素で生成させても、同じ文章にはならず、この後、もう一度やって出てきたのはこちら ↓
最初のものからは一転し、ライダーと子どものひと時の往交が描かれるなど。しかも、今度はタイトルも付けられていました。
どうやら世の中にはwebライターという職種があるらしく、「副業として小遣い稼ぎができる」というような舐めた風潮がありますが、とっととAIに駆逐されればいいのに。