ブログをもうやめたい。と思ったときは、読んでくれている人がいることをイメージする

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。

・ブログ書いてるけど、結果が出ないからもうやめよう…。

・数ヶ月続けたけど、全然読まれない…。

先の見えないトンネルが続くと、「もうやめてしまおう」と思ってしまう。

そんな風に気持ちが沈んだとき、僕はあることを必ず意識するようにしている。

それは、

「自分のブログを待ってくれている人がいる」

というもの。

たしかに、せっかく書いたブログが読まれないという日が続くと気持ちは沈むし、辛い。

毎日ブログを書いているけど、本当に自分の記事は誰かの役に立っているだろうか？と思ってしまう。

毎日考え抜いてブログを書いているのに、全然読まれなかったら、心が折れますよね。

めちゃくちゃ悔しいですよね。

だけど、その「悔しい」という思いが、必ずあなたを成長させてくれます。

そもそも、「悔しい」と思えていること自体が素敵です。

それだけ真剣にブログと向き合っている証拠です。

— たかひろ/サラリーマンブロガー (@takahiro_ow) June 2, 2021

0PVじゃない限り、あなたのブログを読んでくれている人がいる。

たった1PVだったとしても、あなたのブログを読んでくれている。

あなたのブログを楽しみに待ってくれている人がいるのだ。

だから、いっときの感情で簡単に諦めてはいけない。

それは、あなたのブログを楽しみに待ってくれている人たちを裏切ることになる。

だから、「もうやめよう。」と思ったときは、読者がいることを意識してみてほしい。

そうすると、今の状況がどれだれ辛くても、「簡単にやめる」という選択肢は無くなるだろう。

ではまた☺︎

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