発信が怖いという人へ。少しの勇気を振り絞ってほしい

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。



●ブログを投稿しようと思ったけど、怖くなってやめてしまった

●会社の会議の場で、発言出来ない

●今入っているコミュニティの中で、みんなにスルーされるのが怖くて発信できない



発信するのって、怖いですよね。


嫌われたら、どうしよう。


誰も反応してくれなかったらどうしよう。


「無意味な発信をするな!」って言われたらどうしよう。


どうしてもこういったことが頭に浮かんで、発信をためらってしまう。



でも結局それって、周りにどう思われるかばかりを気にしてるんですよね。


周りにどう思われるかが最優先になっていて、自分のことは後回し。


本当にそれでいいのだろうか?


それは、あなたの人生を生きていないということです。


「別にそれでいい」と思うなら、なにも言いません。


でも、もしあなたが自分を変えたいと思っているなら、小さなことでもいいから少しずつ発信を積み重ねていってほしい。


そうすることで、発信することが怖くなくなるから。


なにも、いきなり大勢の中で発信しろ!とかそういうことを言いたいのはではありません。



たとえば、ブログを始めようと思っているけど怖くて発信できないなら、まず1記事だけ「えいや!」と投稿してみてほしい。


オンラインサロンのコミュニティに入っているけど、いつもみんなの投稿を見ているだけというなら、誰かの発信にコメントをするところから始めてみてほしい。


正直こういった発信でも、最初はすこぐ怖いです。


少なくとも、ぼくはめちゃくちゃ怖かったです(笑)


でも、こんな感じで発信を積み重ねていくと、「自分にもできた!」という小さな成功体験になり、自信につながっていくんです。


結果、発信することが怖くなり、気づいたら発信することが当たり前になってきます。


結局、最初の1歩を踏み出す勇気があるかどうか。


これが、1番大切なんです。


発信するのが怖いという気持ちに支配されて、行動に移せなかったら、ずっとそのままです。


成功している人に共通していることは、自ら動いて周りを巻き込んでいるということ。


あなたは、自ら動く人?


それとも、誰かに指示されてから動く人?


どっちの人生でありたいですか?



経験とは、時間が与えてくれるものではない。 だらだらと無駄な時間を過ごしたところで、なんの経験も得られない。 なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。
『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文より引用



ではまた☺︎

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