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urarakasan
発信すると、共感もあれば批判もある。読まれることは責任を持つこと。
サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。
ブログを始められない理由として「批判や炎上がこわい」というのがあります。
批判や炎上が怖いのであれば発信すべきではないというのがぼくの考えです。
だって、みんな違う環境で育ってきたんだから、価値観が違うのはあたり前です。
共感する人もいれば批判する人もいてあたり前なんです。
批判を怖がって自分の想いを発信しないのは、まわりに合わせて自分の意見を言えないことと同じ。
ぼくはそんなことを気にするよりも、自分の書いた文章で誰かの背中を押したいと思っているので、本心をそのまま発信していきます。
ブログを始めて、たくさんの人に読んでもらようになって、一層自分の発信したことに責任を持つ大切さがわかってきました。
ぼくの一言が誰かの背中を押すことにつながるかもしれない。
そう思うと、ひとつひとつのブログに全力を注いで発信していかないと！と思わされます。
いままで発信したことがない場合、発信するのはかなり勇気がいります。
— たかひろ/文筆家 (@takahiro_ow) April 13, 2021
こういった環境の中で発信すると、少なからず良く思わない人が出てきます。
これは仕方がないことです。
だけど、発信を続けていくと、つぎは同じように発信してる仲間があなたの存在に気づいて応援してくれるようになります。
ではまた☺︎
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