酒日誌 207
2022.12.09
先月始めてお邪魔した新所沢の「あい川」に再訪問です。ビールを頂きながら、美味しいお刺身などのおつまみを頂き、
芋焼酎の「蔵出し さつまおこじょ」を頂きました。アルコールが32度ということで逡巡しましたが、いつものようにロックで頂きましたが、ちょっときつくて1杯でやめておきました。前回呑んだ「上喜元」や、銘柄は忘れましたが別な芋焼酎(アルコール度数は普通)を頂いて、またビールに戻るなどして、結構酔っぱらってしまいました。
2022.12.10
仕事を終えて自宅に帰って、妻と二人で久しぶりに「洋食 ツバキ亭」へ。満席かと思いましたが、丁度空いたところでした。生ビールにカルパッチョなどの前菜を頂き、メインはポークステーキを頂きました。相変わらず、何を食べても美味しいお店です。
2022.12.11
中野で妻の友達・Rちゃんの舞台を観た後、レンガ坂にある「洋食堂 葡萄」へ。生ビールは黒ラベルです。グラスが若干小ぶりなのが気になりましたが、値段も500円でしたので納得しました。おつまみはバルサミコ酢を使った黒いポテトサラダ、
スルメイカと秋野菜の詰め物、鮮魚のカルパッチョ、
イタリア風水餃子“ラヴィオリ”、トリュフ香る揚げニョッキを頂きました。結構食べたと思われるかもしれませんが、一品一品は割と少量でした。
続いて北口に移動し、どこに入るか迷っていると「いかがですか?」と声をかけてきた「伊勢路」に入りました。凄く変わった作りで狭いお店、あとからどういう建物なのかまじまじと見てみたくなりました。ここでも生ビールは黒ラベル、しっかりジョッキでした。わかさぎの唐揚げ、餃子、ブリカマを頂きましたが、ブリカマはまさかの一対でした。
荻窪に移動し北口の「酒処 きさく」です。「荻窪で乾杯」の時に初めていったお店で、感じが良かったので再訪問、「荻窪で乾杯」の正しい使い方ができました。生ビールにホタテとタコ焼きの串揚げを頂き、2杯呑んだらもうフラフラで帰宅しました。
2022.12.12
大口町のお客様を訪問し、帰りに伏見に酔って、いや寄って「大甚 本店」へ。2階に案内されましたが、2階は店員さん一人です。生ビールを頼むと、つまみは1階に取りに行ってくれとのこと。しかしながら、当然焼き物などはオーダーして席で待つことになります。鯵のお刺身とホタテのバター焼きを頼んで、鯵のお刺身は自分で二階に持って上がります。なんとも落ち着かない感じですが、席についてビールが来てしまえば問題ありません。生ビールはマルエフだったので、嬉しかったのですが、席に醤油がありません。店員さんも1人でバタバタしている中で恐縮なのですが、醬油をお願いしたものの、しばらく忘れられていました。気のよさそうな店員さんで、「ごめんねぇ。」なんて言われてしまうと、それほど腹も立ちませんでした。お刺身もホタテも美味しく、マルエフを2杯頂いて帰路につきました。
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