不自由の中で自由を感じている
今日もライスワークが始まります。
ていうか、この文章の下書きは朝方書いたので、もう帰ってきてタイピングしてます。
全く、いつまでこんな死んだ時間を過ごさなければならないのか?
何かわたしの人生で役に立つことが有るのでしょうかね?わたしは絵を描いて生きていきたいのに、、、
もう一つの仕事もやってはいますが、できればそんな面倒なこともやりたくない。
わたしは絵を描いて発表して、日々の思いをこのような場所で吐露していければそれでいいんです。
名声は欲しいけれど、それによってわたしの言動が変わってしまうのはどうかなと思います。
付き合う人は変えたいですね。
ていうか、今付き合っている人に失礼かな?
今付き合っている人ってのも、会社の人達という意味です。
もちろん、末永くお付き合いする人たちもいらっしゃいます。
会社の方たちにとっても、特にわたしがいてもいなくても良いような関係ですしね。
かんたんに描けば描くほど良い絵ができるみたいです。
6枚描いて3枚失敗。
NFT、ちょっとやってみようかな?
何も動かないよりはマシかも?
しかし、こんなかんたんな絵にお金を出してくれる人がいるのかな?
と、半分思ったりするわけです。
大きなタブローを描きたい!
○○したい、ていうのは叶わないようにできているのでしょうかね?
○○するのだ、と書いたほうが良いという話を聞いたことがあります。
ならば書きましょう。
わたしは2メートルサイズの大きなタブローを常時描くのだ!
、、、で?それをするためには何が必要か?
お金。
そう。
お金が必要なのですよ。
お金を得るために、もう一つの仕事をやろうとしているわけじゃありませんか?
お金が降ってきたなら、別にもう一つの仕事なんかやらなくていい。
ていうか、お金を得るためにもう一つの仕事をやらずに、単にやりたいからやる。ってんで良い。
社会貢献っての?
もう一つの仕事は社会貢献です。
わたしの本業、絵画制作も社会貢献のうちに入るのでしょうかね?
絵なんて贅沢品ですからね。
心にゆとりのある人しか絵などに関心はありませんよね。
なんでわたしは絵なんて描いてるのでしょうかね?
絵を描いている暇があるならテレビでも観てたほうがお金がかからずに良いのではないか?
なんて、心にもないことを言いました。
わたしは絵が好きなのですよ。
それが愛とは知らぬが仏、ふくらめ愛の鼻提灯♫byしりあがり寿
わたしの中では、絵っていうのはものすごく価値があるものなのです。
おしまい。