デタラメ大いに結構なり
少しずつ描いています。
1日3枚を限度にしようかな?
昨日、このワトソン紙のポストカードを30枚×3組注文しました。
なので一ヶ月分の計算です。
物足りない感じも否めません。
昨日BASEに作品を載せて、販売し始めました。
作品は無限に出来上がります。
汲めども尽きぬ創造の力!
なんちゃって。
要はデタラメで居直っているだけかも?
デタラメで居直ったら、失敗作が少なくなりました。
油絵においては失敗する氣がしません。
なにせ失敗したと思ったら、上から塗りたくれば良いわけですからね。ハハハ。
トンボ鉛筆さんにもらったMONO100の4Bを使ってみましたが、葉書サイズには合わなかった。
明日は八女和紙の使ってみよう。
トンボ鉛筆は文房具の神器です!
学生よ、生徒よ、児童よ、皆さんトンボMONO100を使いましょう!
別に鉛筆をプレザントされたから褒めているわけじゃなくて、本当に良い鉛筆だから宣伝しているのですよ。
これって、下書きを朝方書いたものを夜におこしているのですが、家に帰ってnoteのコメント欄を見てみたら、批判の文章が載っていました。
主義が変わるのがけしからんという旨の文章でしたが、変わってこその成長だろうモン。
至らなかったものを修正して何が悪い?
と思うわけですよ。
今までのわたしのポリシーは理想論に傾いていました。
理想と現実のギャップで、余計な苦しみを味わっていたので、仲間のアドバイスにより氣がついたわけです。
言葉が足らなかったのかなぁ?
批判した人は無責任なもので、言い放っていればよいだけですもんね。
いちいち反応するのもバカバカしい。
否!!
実は有り難いんです。
サイレントな読者がわたしの趣旨替えに呆れて去っていかないように、わたしにこうやって文章を書かせてくれるわけですからね。
少なからず人に誤解を生んだということですよ。
もうこれ以上は言うまい。
呆れて去っていく人はそれまでの人です。
あなたはもう少しわたしを見ていてください。