人を「加点法」でみれる人は成功する 【感謝の心をもつことができる人は不幸にならないから】
よく人をみる際に「加点法」の人と「減点法」の人で分類される。
ようは「してもらってありがたい」と捉えるか「してもらって当たり前」と捉えるかの違いである。
「加点法」で生きよう夫婦や家族、友達や上司部下などあらゆる人間関係は「加点法」でとらえるとズムーズに付き合える。
なぜなら「してくれることを感謝できる」から。
人は「自分がしたことを感謝されない」ことをネガティブにとらえる。
つまり人に悪い印象をもたれないようにするには「相手の行動をしっかりみている」と「してもらった