RUNTEQ5ヶ月目を振り返る

RUNTEQ53期のnomotoです。
入学して5ヶ月が経ちました。
この1ヶ月を振り返ります。


1.学習時間、カリキュラム進捗

1かげつの学習時間計:150時間くらい?
卒業制作の本リリース作業と、就活用の書類作成などの準備

この1ヶ月はアプリの本リリースに向けた実装と、就活準備を並行して進めてました。
アプリの形もだいぶ整ってきており、完成まで後少しです。

5ヶ月目にしてついに面倒くさくなり、学習時間の計測をやめました。
今週中にもアプリが完成し、就職活動を始める予定です。

2.アプリのクオリティ向上サポート

アプリの本リリースに向けて、開発を進めています。
途中で講師の方からアプリへのレビューをして貰える仕組みがあり、要修正点や問題点を指摘してもらえます。
その指摘を元に改善方法を自分で考え実装し、更にレビューしてもらうことでアプリのクオリティを向上させながら開発を進められています。

issue → 実装 → レビュー → 修正 → レビュー
という流れは、実践的で良い経験になります。

自分では完成だと思ったところから、修正点が出てくるというのを繰り返しているので、本リリーススケジュールは当初より2週間ほど後ろにズレてしまっています。

3.自分の希望に合わせた就活サポート

就活はまだ準備段階ですが、個々人の希望するスタイルに合わせてサポートをしてくれます。
担当のキャリアアドバイザーがつき、ポイントごとにweb面談でのサポート、専用のチャットルームでのテキストサポートをしてくれます。

スクール提携求人だけでなく、外部の求人サイトを使用するのも自由で、自分の希望スタイルで就活を進めていけるみたいです。

4.他のRUNTEQ生と初対面

同期入学の方がイベントを開催してくれて、初めて他のRUNTEQ生とオフラインで対面してきました。

入学までの背景が人によって様々で、話を聞いていて面白かったです。

エンジニアというネット、リモートと親和性の高い職業を目指しているものの、やはり対面のコミュニケーションは良いなと思えるイベントでした。

5.開発作業用BGM

開発作業中は音楽、動画、アニメなどを流すスタイルなんですが、5ヶ月もやっていると流すものが無くなってきてます。
そろそろあまり興味の無い分野にも手を出そうかな、海外ドラマとか古いアニメとか?

自分は、最初にやり始めるのを苦痛に感じるタイプなので、その苦痛を何かを見ながらすることで和らげてます。
集中する段階まで入れれば、流してる内容は特に頭に入ってこなくなり、完全にBGMになる感じです。
ただ、流してるものの内容が面白すぎると崩壊します。

以上。


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