RUNTEQ2ヶ月目を振り返る

RUNTEQ53期のnomotoです。
入学して2ヶ月が経ったので、この1ヶ月を振り返ってみます。



1.学習時間、カリキュラム進捗

1ヶ月の学習時間計:170時間
全体カリキュラムの約75%が完了(学習計画表の目安時間を元に算出)

先月も似たような学習時間だったので、自分が楽に勉強できる時間は日平均6時間ほどなのかもしれない。
理想を言うなら300時間くらい積み重ねたいな〜

進捗としては、今週末ぐらいには残る応用編カリキュラムを終えて、アプリ開発に着手し始めるような感じだと思います。

2.良くも悪くも安定していた2ヶ月目

毎日RUNTEQの学習をすることにも慣れてきたなと感じてます。
自分の調子に左右されずに、一定の学習を積み重ねることができるようになったなという一方で、マンネリ化を感じて先月ほどの熱量を持てていないようにも感じてます。


3.想定よりも進みは遅かった

1ヶ月目の経験から想定していた進捗としては、学習カリキュラムの応用編が丁度完了するかな〜と思っていたんですが、実際には応用編の中で最初のRails応用が終わるところまでで2ヶ月経過となりました。
応用編と基礎編のカリキュラムの違いから、応用編に想定以上の時間を使ったからだと感じてます。

・課題のみが与えられて、解き方は比較的自由
・既存のコードを読み込む必要がある
・既存のコードに機能を追加していくので、双方の理解度が求められる

特に新しいgemなどを追加するにあたって、そのgemのドキュメントを改めてしっかり読み込むのに時間を使ってました。

4.現時点、知識の習得度合いはどうなのか

正直、全然ダメなんじゃないかと不安です笑

1ヶ月前と比べれば、読めるドキュメントも増え、コードの経験値も増えているけれども、、、
現役エンジニアが書いた記事の意味はよくわからんし、日々よくわからんキーワードは増えていくし、自分でアプリを作り切れるのか不安だし、、といった感じです。
カリキュラムが終わりに近づくにつれて、見える範囲が広がって、わからないものが増えている感覚!

5.これから個人開発アプリに着手したら

学習カリキュラムの終わりも見えてきており、実際にアプリ開発をするタイミングが近づいてます。
キリのいいタイミングなので、マンネリ打破のためにも学習への取り組み方を少し変えてみようかなと考えてます。
候補としては、
・twitterアカウント作ってみる
・discordに入ってみる
・朝決まった時間に予定を立ててみる
・イベント企画してみる
・チーム開発に挑戦してみる

以上。

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