「死ぬな死ぬな」の世の中で死んでもいいじゃんって話
令和日本は、なんて生きにくい世の中なのだろう。
もっと素敵な未来を予見させた元号の転換期じゃなかったっけ?平成の終わりってさ。
それが澱みと罪深さの混在したとてもカオスでヘドロ混じりなのが令和の世なのかい?
こんなはずじゃなかっただろう。
自分でもそう思うし、そりゃこんだけ国のお偉いさんが人の痛みをお慮れないワガママぼっちゃま軍団だったら下々の民である我々なんて死にたくなったりやけ起こしたりするもんだよ。
当たり前だと思うわけさ。
だから、私もだけど自分を蔑ろにする生き方をするんだよ。
だからこそ行き着く先は「死にたい」な訳さ。
でも自殺したら周りがだなんだっていうじゃない。
その方が自分勝手だと思うなと。
だって死にたいと嘆く皆さんは日々限界を更新し続けて頑張っているわけなんだから。楽にさせたらいいと思うのですよ。
でも、一つだけ約束してほしいことが、あって。
これは自分にもそうだし、このnoteに目を通した苦しい思いを募らせた皆さんにも約束事として覚えてくれたら幸いなのが。
死んでもいいけど肉体は絶対に殺すな
これだけは約束してほしい。
箱があれば人間は生まれ変われます。
箱がなければアナザーストーリーを始められません。
箱はそのためのツールです。
過去のツラいほど頑張った自分は葬りなさい。
けれど生まれ変わった自分の誕生は喜びなさい。
このnoteを読み終えた自殺志願者の方にとって、
今日がセカンドバースデー。
頑張った人が「箱」を放り投げない社会に。
私はこれから変えていきたい。
TakahitoY