サラリーマンを辞めて人生がサイコーになった話し
はじめまして
髙橋祐太(39)と申します
この記事を読んでいる方はおそらく
「今サラリーマンをやっているけれど
本当にこのままでいいのか」
もしくは
「サラリーマンを辞めたいけれど
先のことが不安で迷っている」
という方が多いと思います
結論からいうと
「まず辞めてみる」
が私からのアドバイスです
私自身のことを少し話すと
28歳からサラリーマンをやり
38歳で脱サラをしました
既婚で小学生の子どもが2人
脱サラした時の総資産はおよそ
500万ほどです
それでは話しを戻して
なぜ結論が
「まず辞めてみる」
なのか
それは
「お金」よりも「時間」の方が
大切だからです
あなたの生きていられる「時間」は限られています
つまり「時間」=「命」
やりたくない仕事をしている時間
辞めるかどうか迷っている時間は
無駄ではありませんが
結果自分の大切な命の時間を削っているということになります
普通に考えて
サラリーマンを辞めたら毎月の収入がなくなり
生活できないと思うでしょう
もちろん辞めた後も働くんです
ただし
「お金」のために働くのではなく
「学ぶ」ために働くのです
そして経済的な不安をなくすためには
「お金に働かせる」ということを
学ぶ必要があります
「勉強する」と聞くと
拒否反応を起こす方もいるかもしれませんが
新しいことを知ることは
「楽しく」とても「エキサイティング」なことで自分自身を成長させることができます
だから私は
「サラリーマンを辞めて人生がサイコー」になりました
先が読めないということは
それだけ可能性があるということ
サラリーマンをしていたら
一年後も同じ仕事をしていると
大体予想がつきますよね?
そしてあなたの上司は
あなたの未来の姿です
それは理想のあなたですか?
人それぞれ環境や状況は異なりますが
もしあなたが挑戦しようとしているのであれば
あなたの身の回りにいるすべての人が反対したとしても
私はあなたを応援します
無責任に聞こえるかもしれませんが
挑戦している人は
挑戦しようとしている人を必ず応援します
それが
人生をサイコーにしてくれると
知っているから