「共創」で紡いだ2024年 〜#これを頑張った2024〜
美筋ヨガ©︎ブログチャレンジ12月のテーマは「#これを頑張った2024」。
1年を振り返る中で、僕の心に浮かんだキーワードは「共創」でした。
「共創」の意味
「共創」とは、ただ一人で何かを作るのではなく、誰かと一緒に力を合わせて新しいものを生み出すこと。単なる分担作業ではなく、互いに刺激し合いながら、想像を超える結果を出すことだと僕は感じています。
ブログチャレンジも「共創」
まずは、このブログチャレンジそのものが「共創」の象徴です。その月のテーマに沿った投稿を通じて、コミュニティのメンバーそれぞれが自分の物語を紡ぎ、シェアし合う。その中で、新しい気づきや感動が生まれる。(泣けます😭)
読む側も、書く側も、互いに刺激し合いながら、一つの大きな流れを作っています。個人の投稿が集まって、一つの壮大な物語を形作るのは、とても素敵なことですよね。
美筋ヨガ大運動会も「共創」
今年5月に開催された「美筋ヨガ©︎大運動会」も、まさに共創そのものでした。
日本全国から一人ひとりが様々な想いを持って主体的に集まり、役割を担い、みんなで作り上げたイベント空間。参加者の笑顔や、体を動かして生まれる一体感。それは決して主催者が一方的に提供するものではなく、みんなが関わることで、かけがえのない思い出になりました。
オンラインサロンでのパークヨガ&ご飯会も「共創」
2024年も走り抜けました。美筋ヨガ©︎オンラインサロンのメンバーと行ったパークヨガ&ご飯会も忘れられません。
みんなの心をつなげ、言葉を超えた絆を感じられるヨガの時間。その後のご飯会では、美筋ヨガ©︎でリフレッシュした体と心で、互いの話をじっくりと聞き合いました。
この一緒に過ごす時間こそが「共創」でしたね。
「送り手」と「受け手」を超えて
これらの体験を通じて、僕が感じたのは、「送り手」と「受け手」という従来の枠組みを超えた関係の大切さです。サービス提供者が一方的に何かを提供するだけではなく、みんなで一緒に創り上げていくコンテンツこそ、今の時代において本当に価値のあるものだと実感しました。
美筋ヨガ©︎コミュニティの魅力は、誰もが「作り手」として関われること。
だからこそ、どのイベントも参加者の個性が輝き、特別なものになるのだろうと
僕は思います。(そして、みんな圧倒的に優しいし面白い🤝)
2024年の締めくくりに
今年1年、「共創」を通じて改めて感じたのは、人と人がつながる力の素晴らしさです。
一人では見えなかった景色、一人では感じられなかった感動を、たくさんの仲間と共有できたこと。それは、僕にとって2024年で最も頑張り、そして最も得るものが多かった経験でした。
2025年も、この「共創」の精神を大切にしていきたいと思います。美筋ヨガコミュニティの皆さん、来年も一緒に新しい価値を作り上げていきましょう!
あなたにとっての「#これを頑張った2024」は何ですか?
コメントやブログで、ぜひあなたの1年を教えてください。
一緒に振り返り、この素晴らしい1年を締めくくりましょう。