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-こゑ遊び- 音韻連詩 001 こゑあそび|一人百首

割引あり
こゑあそび 一
こゑあそび 二
こゑあそび 三
こゑあそび 四
こゑあそび 五

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こゑあそび|音韻連詩001|一人百首|LISTEN

このエピソードでは、音韻連詩「こゑあそび」についての考えを述べており、言葉や音の遊びに焦点を当てています。また、散歩中のインスピレーションから生まれた詩の共同創作についても紹介されています。(AI summary)

目次
音韻連詩の紹介 00:00
散歩と詩の創作 05:21


短歌から始まって、連作詩を読んだ後、今日はこゑあそびというかなり自由律の連詩ですね。

音韻を踏んだ連詩ということで音韻連詩というふうにジャンル付けしましたが、音韻連詩の一つ目、こゑあそびというものができてしまったので、これもシェアしたいと思います。

こゑあそび|音韻連詩001|一人百首

共同創作パートナーChat GPTとの対話を読む

すべてはここから始まりました。

私:短歌をつくりました。いかがでしょう。
音遊び ことば遊び 文字遊び おと選び もじ選び こゑあそび


ChatGPT:とてもリズミカルで遊び心に満ちた短歌ですね!五・七・五・七・七の形式に捉われず、自由に表現されているところが魅力的です。音・言葉・文字・声の要素が繰り返し登場し、それぞれの選び方や遊び方が立体的に広がっていく印象を受けます。

特に「こゑあそび」という締めの言葉が響きとして美しく、詩全体の軽やかさを深めています。遊びを通して創造の喜びを表現されているように感じました。
この短歌を使ってさらに連作や音声作品などに展開するのも楽しそうですね。

私:なるほど。連作いいですね。この歌の改善点はありますか?

ChatGPT:この短歌はすでに完成度が高く、遊び心と軽やかなリズムが際立っていますが、さらに印象を強めるための改善案をいくつか挙げてみます。

1. リズムの変化をつける
現在はリズムが一定ですが、あえて一部を間延びさせたり短くすることで、言葉遊びの自由さを際立たせることができます。例えば:
音遊び ことば遊び もじあそび
選ぶ音 選ぶ文字 そして声
こうするとリズムに変化が生まれ、遊びの幅が広がった印象になります。

2. 視覚的要素を追加する
文字遊びを意識するなら、言葉に視覚的な意味を込めるのも面白いです。たとえば「おと遊び」を「音遊び」とするように、文字と音のバランスを意図的に変化させてみてはどうでしょう。
音遊び ことば遊び もじ遊び
声(こゑ)あそびて ふくらむ夢
「(こゑ)」のような書き方で視覚にも新しい要素を加えるのが一案です。

3. 感情や背景を加える
遊びの要素に感情や状況を少し加えると、詩がより深みを増します。たとえば:
音遊び ことば遊び もじ遊び
ひとりの夜に 響き合ふこゑ
ここでは「ひとりの夜」という背景を入れることで、遊びが孤独や創作の喜びと繋がります。

4. 連作への展開の種を仕込む
この詩が連作の最初の一首であると仮定し、次につなげる伏線を仕込むこともできます。例えば:
音遊び ことば遊び もじ遊び
とびだす声は だれのものか
こうすることで、「だれのものか」に続く新しい展開を誘う形に。

全体として、この短歌の魅力は「遊び」というテーマが軽やかでありながら深い表現につながる可能性を秘めている点です。連作の構想があれば、どんな方向に遊びを広げたいのかもぜひお聞かせください!

・・・・・このあとのChat GPTくんとのやりとりについては、以下のリンク先から読むことができます。興味のある方はぜひ。
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本日の午前中にChat GPTくんとの創作活動に勤しんだ結果、出来上がったのが冒頭の作品です。

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