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#理事長
名芸学長選考問題から大学の未来を考える③(深掘りLIVE #26 文字起こし記事)
深掘りLIVEの26回目ですね。
今日は「名芸学長選考問題から 大学の未来を考える」のその③です。
3月19日、卒業生たちは学長名のない学位記をもらうのか3月も押し迫って、今日が3月13日。 問題になっている名古屋芸術大学の卒業式が3月19日らしいですね。卒業式にはどんな学位記が出るんでしょうか。 学長名のない学位記が出るんでしょうか。
今日は3回目ということで、これまでの1回目、2回目も振
深掘りLIVE #26 名芸学長選考問題から大学の未来を考える③
note文字起こし記事
https://note.com/takahashihajime/n/n79812c4732f2
LISTENで読む聴く
https://listen.style/p/transcribeme/4ooqhqfi
ノートレットマガジン Vol.2 発刊!
vol.2|名芸学長選考問題から大学の未来を考える
名芸学長選考問題から大学の未来を考える②(深掘りLIVE #13 文字起こし記事)
深堀ライブの13回目ですね。
名芸学長選考問題と大学の未来
「名芸学長選考問題から大学の未来を考える」の(その2)をやりたいと思います。 これは(その1)でもお話ししたんですが、単なる1つの大学の学長選考問題ではなくて、日本の私立大学に共通する大学の運営に関わる重大問題として取り上げたいと思っているわけです。
私立大学の運営に関わる重大問題
前回いろんなお話ししましたけれども、これはもう本
名芸学長選考問題から大学の未来を考える①(深掘りLIVE #10 文字起こし記事)
■名古屋芸術大学の学長選考をめぐる問題
深堀ライブ、10月27日金曜日の夜ですね。 深堀ライブの10回目になりますけれども、今日はこの問題、取り上げないわけにはいかないだろうと思いますので、話していこうと思いますが、名古屋芸術大学、名芸というふうに言うんですけれども、そこで、次の4月からの学長選考をめぐって、学内が揺れているということで、ちょっと私も関わりがあるので、これについては少し深掘りする
私学は私物ではない:私学の課題と日本の私立大学経営(緊急ライブ #2 文字起こし記事)
緊急ライブの2回目ということで少しお話をしてみたいと思います。
「日本の私学」問題の賑わい
ちょうどTwitter(X)を見ていたら、 いくつか目についたものがあって、一つは近畿大学ですね。
近畿大学の話
近畿大学の教職員組合が、学校法人近畿大学に対して、理事長の辞任を求める 団体交渉要求書を提出したと。これどういう話かというと、 近畿大学の理事長は実は、政治家の世耕弘成さんなんですね。
【元学長の体験的大学論】 低迷する私学の本当の原因は理事会にある
私立大学の担い手には、理事、教員、職員、学生がいる。
ダメな大学ほど、「うちは学生がダメだから」となげく理事と教職員が多い。これは昔ながらの悪しき慣習のようだ。
理事会がダメ、教員がダメ、職員がダメ、学生がダメ。全部ダメではもちろん救いようがない。
だが、本当にダメなのは誰なのか。