マガジンのカバー画像

全記事定期購読マガジン 《定期購読》

全記事定期購読マガジンは、たかはし はじめ note のすべての記事を定期購読できるマガジンです。ぜひご購読ください。 「オンラインサロン(メンバーシップ)」には参加しないが、記…
購読中に追加された有料記事に加えて、マガジン限定の過去のすべての無料記事を読むことができます。
¥980 / 月
運営しているクリエイター

2023年7月の記事一覧

フィードバックの効用 私の学び直しツール

この記事はメンバーシップに加入すると読めます

アフターコロナのオンデマンド教育のために【元学長の体験的大学論】

メンバーシップに加入すると全編(36:49)を視聴することができます。

¥300

オンデマンドの思想 メディアの進化とアフターコロナの世界

オンデマンドを可能にするメディアの進化はじつに革命的なものだ。インターネットとデジタル技術の進化により、オンデマンド革命が進行中である。 オンライン化とオンデマンド化にはメリットしかない。 なのに、いまだにリアルな対面にこだわる人が多いのはなぜだろう。 ちなみに、たどり着いた結論はこうだ。 オンライン化とオンデマンド革命を阻んでいるのは人的要因である。 人は物理的な接触と絆だけを求めて対面を求めている。 オンデマンド革命進行中July 30, 2023 (私)オン

¥0〜
割引あり

深掘りLIVE #1 日本の音大に未来はあるか? ①

メンバーシップに加入すると全編(30:21)を視聴することができます。

¥300

【民泊日記】 民泊新法(住宅宿泊事業法)にもとづく届出をした話

はじまりのはじまりの話として、民泊の届出にまつわる顛末を簡単にご紹介しておきます。 自分の記録として残す程度の意味しかありませんが、これから民泊をはじめる方には、ちょっとだけ参考になるかもしれません。また、老後の年金だけじゃ不安だという人にも、これからの時代、民泊は案外おすすめかもしれません。 民泊をはじめました!と note記事ではじめて告知したのが、5月19日でした。 6月14日、はじめてのお客様をお迎えしました。おかげさまで、8月のお盆の時期にも2組3泊のご予約を

¥100

SNSはコミュニティ回帰しはじめる

WWWブラウザ「Mosaic」が日本で公開されたのは今からちょうど30年前、1993年2月のことだった。ここから本格的にインターネットの時代がはじまった。 インターネットがはじまってから30年。 SNSがグローバル化しはじめてからはまだ15年ほどしか経っていない。 グローバル化したSNSThe Facebookの誕生は2004年であった。ここからインターネットを舞台としたSNSが急成長しはじめた。 現在、SNSのグローバル化の先頭を走っているのはFacebookだ。

『体験と妄想 書くnote 語るradio』 articles magazine【2023.vol.2】2023.5.

過去記事マガジン5月号 articles magazine 2023.5.『体験と妄想 書くnote 語るradio』【2023.vol.2】を発刊しました! 『体験と妄想 書くnote 語るradio』【2023.vol.2】 5月号発刊!☟【2023.vol.2】はこちら ☟【2023.vol.1】創刊号はこちら 創刊号の紹介記事です。 ☟創刊号の内容を詳しく紹介しています。 【2023.vol.2】には、以下の記事がすべて含まれています。 有料記事 音大関

『君たちはどう生きるか』〔本〕人

「たったひとりしかいない自分を、たった一度しかない人生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないじゃないか。」 山本有三『路傍の石』の中の有名な一節である。 山本有三は栃木が生んだ文豪である。私の実家は、山本有三の生家から歩いて20分ほどのところにある。私は小学3年から高校3年まで、山本有三が生まれた栃木市で過ごした。入学式や卒業式だけでなくいろんな場面で耳にした一節である。私の心に深く残っている言葉でもある。 路傍の石とは、道端に転がった石ころのこと

radio #6 Podcastsが本格展開!民泊というオフライン展開!note記事の話

メンバーシップに加入すると全編(26:17)を視聴することができます。

¥150

【元学長の体験的大学論】 人工知能と少子化時代の大学の生き残りかた

こんなTweetをしてみた。 私も大学教員をやっていたので、大学教員のフォロワーも友達も多い。 そんなSNSで、大学教員のあいだで最近話題になっているのが、ChatGPTの扱いだ。 大学教員にとってのChatGPTの衝撃⁉︎話題になっているのは、学生がレポートにChatGPTを使ってきたときの対応だ。どう見抜くか。そもそも使っていいのか。使わせないのか。 使わせないとか、見抜くとか、そういう議論自体がどうかしている、と私は思う。 私ならこうする。

¥200

信頼とは関係性のイノベーションである 好奇心は恐怖心を克服するか

「火」も「道具」も「犬」も「人間」が恐れているうちはダメである。 それでも火や道具を扱ってみたい。犬と仲良くなってみたい。 そのようにわれわれを突き動かすのは、好奇心である。 好奇心があるから近づきたい。怖いけど近づきたい。 そして、恐怖心を捨てられないまま不用意に近づくと、たいてい痛い目にあう。 火や道具や犬を、使いこなす、扱いこなす、うまく仲良くなるためには、恐怖心を克服する必要があるようだ。 そこで、好奇心と恐怖心について、ChatGPTと会話してみた。妄想する

承認欲求を否定する必要はない ChatGPTに聞いてみた

久しぶりの ChatGPTとの会話です。妄想するAIシリーズはまだまだ続きます。「妄想するAI」シリーズの過去記事です。 承認欲求を否定する必要はない(私)ヒトはなぜ承認欲求をもつと思いますか。 ChatGPT ヒトが承認欲求を持つ理由は、社会的な生物であるためです。 人間は他の人々とのつながりを求め、他者からの肯定や評価を重視します。承認や賞賛を得ることによって、自己価値を高め、所属意識を強めることができると感じるからです。また、承認欲求は個人の自己成長や自己実現にも関

新らしい note のカタチ 文字配信と音声配信のシナジーコラボレーション

noteをはじめて160日余りが過ぎた。新らしい note のカタチが見えてきた。 文字配信と音声配信のコラボレーションだ。 1月29日にnoteをちゃんとはじめてから、100本以上の記事を書いた。 すでに30万字を超えている。届けたいことはまだまだたくさんある。 だが、文字だけでは伝わらないことがある。 君に届けこの経緯については下の記事に書いた。 noteに文字の記事を書くことと連動して、いつの間にか、それと同じ程度のエネルギーを使って、音声配信をはじめている

マイnote マイplatform 5months/【月例報告】 since 2023.1.29.

マイ note の月例報告です。noteをはじめて5ヶ月が経ちました。 下の記事が先月の月例報告です。 1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊しました。 6月末には、過去記事マガジンを発刊しました。今後、月刊誌として毎月発行する予定です。 マイnoteのカタチも整ったことで、6月はかなりペースよく記事を書くことができました。今後もこのペースを維持したいと思います。 アクセス状況アクセス状況(全体ビ