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fu fu fu をふふふ+ふにする方法
fu fu fu をもっと楽しむ一席。
さて、前回の記事にて「瓶詰めfu fu fu 」の生い立ち説明を終え。
アレンジの妄想が止まらぬとかなんとかお話いたしました。
さて、まずは写真にて「ふふふ」。
ふふふのパンデミックだ!
【そのいち、エスニックでふふふ】
まずは、ライムをギュッとねfu fu fu 絞っちゃってね。パクチーを刻むんです。それを焼きたてのスコーンの間に挟んでいただく。
【そのに、イタリアンなふふふ。】
次は、カマンベールチーズをちぎって、ミニトマトをカット。これまたスコーンの間に挟んで、fu fu fu をその上へ。
オーブンでいい塩梅になるまで焼き上げたら、そりゃもうね。姉さん。
ふふふふふ、です。
そして、今回のためにつくってれた「パルミジャーノと黒胡椒のクラッカー」、そして定番の「全粒粉とくるみのビスケット」。
これは、酒好きにはたまらん最高のあて。なので丁寧にご紹介。
<パルミジャーノと黒胡椒のクラッカー>
パルミジャーノはガリガリとおろしたてをつかっているのだそう。
なんとも贅沢、そしてゆりさんのソルジャーたる威厳を感じる。
この子は、ビール(赤星か黒ラベルだな)。もしくはワインとのフュージョンを、全力で推したい。
旨味のホップステップジャンプが半端ない。もはやfu fu fu いらないのでは?はて?となる。
<全粒粉とくるみのビスケット>
口に入れたとき、すかさず何が入ってるかを確認したくなった。
そうですよね、そうなのか、やはり君だったのかバター!とくるみ。こいつが最高の立役者。
この子には日本酒。
旨味の強い純米酒が合うと思います(私は七田を合わせました)。
部屋の灯りを落として、ろうそくに火を灯せば、贅沢だよね。
BGMは安住さんの日曜天国。
そう天国。
お後がよろしいようで。
▼ゆりさんの焼き菓子セットの詳細は下記をご参照
「夕焼けスコーン fu fu fu」
食べたいものをつくる人 高橋 拝。