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2/16 ヘンプをベンガラで染めよう!@アプサラカフェ伊丹店

2/16(日)
14時ごろ〜16時ごろ
ヘンプをベンガラで染めよう!
@アプサラカフェ伊丹店(阪急伊丹駅ビル4階)

ベンガラは、土から生まれた自然の染料。
昔から木や壁の塗装に使われ、衣服や小物の染めにも重宝されてきました。

その染料を使って、ヘンプの手拭いやソックスなどを染める体験ができます。

今回は伊丹の地産地消の美味しい自然素材のお食事をいただける、野菜つぶつぶアプサラカフェさんのスペースをお借りして開催させていただきます。

気軽にふらっと染め体験ができるように、セッティングしてお待ちしております。

※事前のお申し込みは不要です。


愛知豊田の橋の下でやった時の様子

日時:2025年2月16日 14時ごろ〜16時ごろ
(この時間内のいつ来てもらっても、30分あれば染められます)

場所:野菜つぶつぶ アプサラカフェ
〒664-0858 兵庫県伊丹市西台1-1-1 伊丹リータ 4F
(阪急伊丹線「伊丹駅」より徒歩1分 駅ビル内 駅改札より1階上)
電話番号:072-764-7101
http://hakff.sakura.ne.jp/apsaracafe/

参加費:1500円+材料費( 500円~4000円 /ヘンプ素材を各種用意します)
    アプサラカフェのワンドリンク付き

※「能登半島地震救援活動」(ミツバチ作戦@能登半島)へのドネーションの受け付けも行います。

<案内役>
冨田栄里
浜松生まれ。現在は伊丹と愛知県の三河地方「幡豆」の二拠点生活中。
高校卒業後から10年以上カリフォルニアで暮らす。
2010年代初頭に地球を一周する「ピースボート」に、通訳メンバーとして乗船。
サティシュ・クマールの概念「Soil, Soul, Society」と出会う。
その後サンフランシスコ湾周辺のベイエリアを中心に、パーマカルチャーや菜園を中心に据えた教育プログラム、ギフトエコロジーなどを実践する活動に出会い、ツアーガイド、通訳などのかたちで関わりを続ける。
現在は、それらの文化を日本に伝える活動を「エディブル・スクールヤード・ジャパン」、「エディブルメディア」の中心メンバーとして活動中。
エディブルメディア https://edible-media.com/



冨田照晃

愛知県豊田生まれの関西育ち、現在は伊丹と幡豆の二拠点生活中。
父(冨田貴史冨貴工房)の影響で0歳から味噌作り、1歳から弁柄染めを始める。
現在は遊びと手しごとの境界線を曖昧にしながら家族や隣人と楽しく暮らしている。

<ベンガラ染料>古色の美
http://www.kosyokunobi.com
大阪の羽曳野で、古から伝わる日本の色「紅殻(ベンガラ)環境循環型社会にもっとも適した天然・無害の顔料を製造・販売しています。

<ヘンプ素材>
以下のアイテムを準備する予定です。
・ヘンプコットン五本指ソックス
・ヘンプコットン腹巻き
・ヘンプコットン手拭い
(バンダナ、スカーフ、ストールなどにも使えます)
※そのほか、下着、Tシャツなど、色々なアイテムを用意します。

<野菜つぶつぶ アプサラカフェ>
instagram https://www.instagram.com/apsara_cafe/

https://www.instagram.com/apsara_cafe/


 

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Takafumi Tomita
お読みいただきどうもありがとうございます。