#1586 パッキンは消耗品
洗い物をしていて最も気になるのはパッキンのカビ。水筒・弁当箱などなど、漏れを防ぐのに欠かせないパーツ。
高温多湿なこの時期は特に気になる。
カビの大好物は温度と湿度(と聞いたことがある)。ということは、超高温でカラッとさせれば発生しないのではないか?と単純に考える。
そうなると、食洗機にあこがれを抱くことになる。時短にもなるし。
この中身が見えてコンパクトなタイプが気になるが、鍋・フライパンなど最も面倒くさい洗い物が入らいないのはちょっと、、、だしそもそも水筒も入らなさそう。
Amazonのレビューを見ていたら、サーモス製品はパッキンも充実しているとの投稿が。そうなのか。今度買うならサーモスで揃えるのもありだな。
そしてこれまたAmazonレビューからの受け売りだが、「パッキンは消耗品。」とのこと。そうか無理にカビを落とさずに取り替えればよいのか。
現在、我が家のラインナップはサーモス製品4(弁当箱、マイボトル)、象印1(水筒)、KINTO1(マイボトル)。確かにサーモス以外の替えパッキン、Amazonに存在しなかった。
KINTOのこれ、めちゃめちゃ気に入っているのだが、替えパッキンは楽天にしかない。
気になるが、象印製パッキンレスのマイボトル。カビは生えないのだろうか。
上記記事を読むと、マイボトル専用のラックを使ったり、キャップの細かい部分を洗う道具を使ったりいろいろと対策は必要そうだ。(自分、そこまでやってなかったっす)。