見出し画像

新丸ビルでワインとともに黒岩土鶏の焼き鳥とジビエを堪能‼️『鳥歐(とりおう)』


東京都千代田区のJR東京駅の新丸ビル5階にお店を構えている鳥歐を訪れました😊



店内ではJAZZや洋楽が流れて、窓際には東京駅の風景が広がりお洒落な雰囲気です。

ワインとともに鳥歐名物焼鳥とジビエ・旬野菜コースを楽しみました。



 一杯目はクレマン・デュ・ジュラ・ブリュットのスパークリングワインにしました。


お通しは小松菜のお浸しでクレソンサラダ、濃厚鶏スープとともに出されました。

鶏スープは大変に濃厚でマイルドな口当たりでクリーミーです😋


焼き鳥の一串目のささみ山葵は、しっとりとしてふんわりとして山葵の清涼な辛味も美味です😋


せせりは、塩梅が良く柔らかくて噛み締めると脂が滲みでてきて味わいがあります。


手羽元の部分のソデは噛み締めるとこれまた違った味わいがあり美味です。😋


野菜串のスナップエンドウはマメが大きくホクホクとしていています。


2杯目はウィマーラ・メルローの赤ワインにしました。

若い赤ワインですがタレの濃い目の串と合います。


黒岩土鶏の胸肉とシーアスパラの天ぷらは酢橘をかけて岩塩で頂きました。

衣はサクサクで鶏肉はみずみずしく味わいがあります😋


シロトロ肝はタレで頂きました。
ふんわりとして味わいがあり、タレの味わいも美味です😋


鶏いくらは卵黄の醤油漬けです。
軍艦にして頂きました。
大変に濃厚でねっとりとして、いくらと形容されているのがわかります😋


つくねは、しっとりとしてアクセントがあり、旨味と味わいがあります😋


野菜串のアスパラガスは、熱々でみずみずしく、これまた美味です😋


ジビエの猪串は、山椒がかけられていました。

身が締まっていて噛み締めるほどに味わいがあり、脂身に甘みがあります😋


ジビエの鹿串は胡椒がかけられていました。

弾力があって噛み締めるほどにジューシーな味わいが滲み出てきます😋


〆はラーメンにしました。

具材は鶏チャーシュー、キクラゲ、三つ葉、柚子などで濃厚な鶏スープを味わうことができ、これだけでも立派な一品です😋


デザートの甘味はマスカルポーネチーズに小豆を和えて苺が添えられたもので、ねっとりとして芳醇な味わい風味とともに甘味が効いています。

豊富なワインとともに大変に美味しい黒岩土鳥の焼き鳥やジビエを堪能させて頂きました😋


鳥歐名物焼鳥とジビエ・旬野菜コース
税込5390円

クレマン・デュ・ジュラ・ブリュット
税込1430円

ウィマーラ・メルロー
税込1100円

チャージ料(お通し)税込660円、サービス料5%

【鳥歐】
TEL 050-5594-6434
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 5F

いいなと思ったら応援しよう!

青木 孝文
記事を読んで参考になった方は御支援やSNSでシェアして頂ければ幸いです。 これからも有益な記事を提供していきます。