わたしなんて、わたしなんかという「なんて・なんか」病㉖
こんにちは！
華道家保健師 ライフコーチなっちゃんです。
生け花とライフコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
共に育ち合う、なごみの空間をつくります。
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100日ブログを再開して、早いもので【26】。
100日連続云々に関係なくですが
「わたしなんて」書いたって誰も興味を持たないだろう
「わたしなんか」が書いて意味があるのだろうか
とかとか、色々湧き上がります。
価値提供ができる訳でもないし、
素晴らしいことを発信している訳でもないし、
わたしなんて、わたしなんかという「なんて・なんか」病。
ありませんか？？？
それと同時に心にあるのは
わたしの日常を知られる怖さや気恥ずかしさも。
世界の（日本の）遠いどこかの誰かに知られる（読んでいただく）のは有難いけれど、
逆に、身近な誰かに知られる（読まれる）のは怖いような恥ずかしいような。
と思っていたら、
おあしすコーチングの講師の伴真理さん（まりーちゃん）が
少し前にメルマガで
メルマガ、ブログ、YouTubeの発信について
「自分を知られる怖さがありましたが、
今では自分を知ってもらうことの喜びを感じています」
と書いていました。
わたしはまだまだ「自分を知ってもらうことの喜び」にはなっていないなと感じました。
いや、勿論、noteでブログを書く以上は
読んで欲しいって思っています。
ダッシュボードでアクセス状況をチェックしたりしますしね。
じゃなかったら、ここに書く必要ない訳だし。
何なんでしょうか、この微妙な葛藤。
掘り下げて、自分で整理したいと思います。
そして、
それと時を同じくして、
コーチング同期のYちゃんが、知り合いに言われたこととしてシェアしてくれたのが
「ブログは書いた方が良い。
読んだ誰かの癒しになるから。それによって、エネルギーが循環していく」
ということ。
（詳細な表現は忘れてしまって、ちょっと内容違うかも…わたしが受け取ったことです）
なるほどなるほど。
確かに、わたしも、どこかの誰かの記事に
うんうん、なるほど。確かに。って納得したり、癒されたりしますもんね。
良い意味で開き直って、
誰も読んでない！と思って、自分のためにただひたすら書く、自分の想いを外に出す
と勧めてくれる人もいますしね。
確かに、これもあり。
役に立たねばとか、価値がなければって思うから、自分でプレッシャーを感じたりするけれど、
自分のためと思えば、それで良いですもんね。
過去にあーいうことあったよなー、
あの時、こういうこと書いたよな～って、
自分の思い出になっていることもあるし。
※これが元来の日記の目的でしょうか。
そして、
最近、目にしたのが
開運のためにブログ（だけじゃないけど）発信をするという考え方。
人の運は人が運んで来てくれるから、
人との出会いを増やすために、発信する。
日常、何も発信せず生活していると出会える人の数は限られているけれど
ブログ等などで発信すると、
想像もしない数の人と出会える機会があって（読んでもらえて）、
そこから実際に人とのご縁が深まり、拡がっていく可能性があると。
うん、これもとっても納得。
そんなこんなで
100日ブログ、続けていきます。
いつか、自分のことを知ってもらう喜びを120％感じられる日まで。
その喜びを感じられるようになったら
100日とか目標・ゴールを設定しなくても、
その先のわたしは、書くことを続けているんだろうと思います。
2009年：結婚
2012年：長男出産
2015年：次男出産
2018年：長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。
わたしの職場はこんなお店♡
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高校生：華道家元池坊
2020年：人間心理学センターピース（講師は亀井弘喜さん）
2022年：チベット体操（講師は土肥真理絵さん）
2023年：おあしすコーチング（講師は伴真理さん）学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています
ブログを読んでの感想や、身体のこと、お薬のことなど何でも、
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