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のんびり日々ログ☕️  読書|カメラ|バイク|ジョギング|筋トレ|プログラミング|目指せalmighty!  モットーは日々進歩・完全燃焼・継続は力です!

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最近の記事

運動と勉強と時間の調和を探る

特に予定のない私の休日のパターンです。 気分的にはまだ朝の感覚でしたが、もう時刻はお昼になっています。 「大人になると時間が経つのが早く感じる」とよく言われます。 その理由については本などで読んで、なんとなくは理解していたのですが あらためて調べてみました。 大人になると時間が早く感じる理由 確かに子供の頃に比べ、大人になると時間が経つのが早く感じて、 それでは時間がもったいないから、、、と私自身思うようになりました。 スケジュール管理術やリマインダー、ToDo管理に

    • ランニングにお勧めなイヤホン

      私はランニングを生活習慣としていて、ランニングしないと気が済まないほどの中毒者?です。 さて、私がランニングするのに欠かせない物の一つに音楽があります。 たまにトレイル(山登り)ランの時には、自然の中の風の音や鳥の鳴き声などに耳を傾けたい時もあります。 それ以外には音楽を聴きながらモチベーションを上げるようにしてます! そんな私が愛用しているイヤホンのご紹介です。 ズバリ骨伝導イヤホンです! 骨伝導で聞こえるの?と私も疑問でしたが、初めて使った時には驚きました。 普通に

      • 感情的になると損する?

        私自身、今はだいぶ?落ち着いてきた方だとは思いますが、 若い頃ほど感情的になっていたのを思い出します。 思い返してみても、感情的に怒ってしまったことでメリットを感じたことはありません。後悔したことの方が多いです。 感情的になるとなぜ損してしまうのか?今回はこのことについて記事にしようと思います。 怒っている時、人は頭が悪くなる 人は怒りや恐怖などの強い感情に囚われると、冷静な判断ができなくなります。 このような状態でまともな判断はできないと思います。 ここで冷静な判

        • 伝える技術を身につけたい

          ここで記事を書いているのは、とにかくアウトプットをしようと思うからだ。 読書家というほどでもないが、私は本を読むことを大事にしている。 これまで自己啓発やビジネス本を中心に、小説などもよく読んできた。 しかし、その内容をほとんど覚えていない。 本を読んでいるといつの間にか ただ文章を目で追っているだけの状態になっていることに気づくことがある。 そう、全く頭に入っていないのだ。 これでは本を読んだ気になっているだけである。 私は本を書店で実際に手に取って、内容を自分で

          YWTで振り返る2022

          YWT〜 やったこと わかったこと 次やること 2023年を迎えて、2022年自分が取り組んできたことを振り返ってみます。 Y(やったこと) 私が2022年に取り組んだこと ほとんどコレ→「基本情報技術者」試験の勉強 2022年で一番時間を使ってきたことは 基本情報技術者試験の勉強です。 期間にして約半年間取り組んできました。 我ながらよくやったな〜 試験の過去問題集から始めて、 おすすめの参考書4冊、アプリ学習 など 毎日コツコツとやっていたら、年末最終試験期日ま

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          「エフォートレス」ってなに??

          「エフォートレス」という言葉を聞いたことがありますか? 調べてみるとエフォートレスとは「努力を要しない」「気楽な」という意味です。 「effort=努力」「less=より少なく」 今回ご紹介する本がこちら↓ 本書をお勧めする方 まじめに頑張っているのになぜかうまくいかない やる気はあるのに結果がでない なんだか疲れるばかりで前に進めない もしひとつでも自分に思い当たるなら一度この本を読んでみると 考え方が変わるかもしれません。 著者について 本書の前の著書は

          「エフォートレス」ってなに??

          父が我が子に伝えたい話

          「子供を持つ親にとって我が子のために何ができるのか」 親として子供に伝えておきたいことはたくさんあるのですが、 自分の思うことが必ずしも正解とは限りませんし、誤ったことは教えられない。 私はこの本で学ばさせてもらいました。 この本は著者である森岡さんが自分の子供たちへ伝えたいことを プライベートで書き綴った記録「虎の巻」です。 もともとプライベートなものだったが、ある時それが編集者の目にとまり 書籍化された一冊を紹介します。 著者 「森岡 毅さんについて」 4人の子

          父が我が子に伝えたい話

          「そして、バトンは渡された」 を読んで こんな気持ちになった。

          少し切なくもあったけど まるで私も優しい親になったよう。 そんな気持ちになった本の紹介です。 「そして バトンは渡された」 瀬尾まいこ この本は本屋大賞を受賞されています。 この物語の主人公「優子」 優子は幼いころから、7回も家族の形態が変わる人生を送るのですが 物語の章冒頭から「全然不幸ではない」のです。 父親が3人、母親が2人になるような人生を歩んでいるのに 優子は自分のことを悲観していない。 むしろ主人公が自ら苦労を望んでいるかのよう。 これだけ親が入れ

          「そして、バトンは渡された」 を読んで こんな気持ちになった。

          エクセルVBA初心者へおすすめ 使ったら楽しいVBAマクロ

          仕事でExcelを使っていると、 「もっと簡単にできないかな?」 「データ加工を自動化できないかな?」 なんて思うことが多くあると思います。 私もずっと思ってました。 マクロやVBAという言葉は聞いたことがあるけど なんか難しそうだし Excelに関する書籍はたくさんありすぎてどれがいいのかわからない。 そんな感じで興味はあったもののずっと敬遠してました。 私がプログラミング言語を学び始めたきっかけ その時のきっかけについては 現在別の記事で執筆中です。 どうや

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          今日もありがとう😊

          みなさまこんにちわです。 美容室に行きそびれて、最近前髪が目👀に入ってしかたない“takadaimi”という者です。 noteを始めてから日々楽しいので、これはどうにか続けていきたいと思っています スキをくださる方々、記事を読んでくださる方々ありがとうございます😊 感謝を伝えることが、なかなか表現しきれないので、、、この場を借りて(*´ω`*)お礼 ありがとう takadaimi

          今日もありがとう😊

          「お探し物は図書室まで」

          私は自己啓発や参考書の本を読むことが多いのですが 書店でふと手に取った一冊の小説本 「お探し物は図書室まで」 青山美智子 自分にとっては久しぶりの小説だったのですが その世界観にあっという間に引き込まれ、 数ページ読み始めたところですぐレジへと向かい購入しました。 この本は本屋大賞も受賞されており、 それがきっかけで、以降に購入した本も本屋大賞を受賞した本が多くあります。 個人的に「本屋大賞 =  おもしろい」という概念が芽生えた本です。  物語は5人の登場人物がい

          「お探し物は図書室まで」

          立春を過ぎて 『趣味は時間の効率化』

          暦では立春を過ぎてますがまだまだ寒い日が続いています。 我が家の庭の梅の木もこの時期になると一斉に蕾から開花しだします。 冬の間は枝だけで寂しいものですが、これが花を咲かせ、葉を生い茂り     やがて実をつけていくのです。  身近にあるものほど意外に気を留めていないもので、ふと気がついたらいつの間にか様子が変わっていたということはよくあることだと思います。 意識はせずとも季節の移ろいと共に日々は確実に過ぎていくのですね。 さて、ここで自己紹介させて頂きます。 私

          立春を過ぎて 『趣味は時間の効率化』