タカッシー

「好きなことは極める」モットーに! 工場勤務のど凡人が、家族で楽しむアウトドアのプロに…

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「好きなことは極める」モットーに! 工場勤務のど凡人が、家族で楽しむアウトドアのプロになることを夢みて。
 いろいろなアウトドアの話しを投稿します。 キャンプ、BBQ、川遊び、海遊び、山遊び、釣り、etc.

最近の記事

雨…。BBQできない。そんな時の男メシ!

日曜の晩メシは、基本BBQ。いつもはLAMUのお肉、でもたまにはちょっと奮発して、美味しいと噂のライオンホルモンのホルモン盛り合わせをお持ち帰り。 でも結局、雨でBBQは中止…。楽しみだったホルモンは冷凍庫いき。 急遽、餃子&ご近所さんお裾分けツバスの刺身パーティーに変更。 これはよくあるパターン。 BBQ中止の時はホットプレートをだして、男メシ餃子!もしくは男メシ広島焼き! 他に引き出しを増やしたいが、まだこの2つだけ。ホップレート男メシのレパートリーを増やしたい!

    • 子供にサーフィン!作戦成功のカギは3つ

      海を好きになってほしい。 サーフィンを一緒にしたい。 将来の五十嵐カノアに。 そんことを密かに思うお父ちゃん、お母ちゃん。 子供には先ず、サーフィンに興味をもってもらうことだけに集中しよう。 3つの作戦でサーフィンの虜にさせちゃいましょう。 ①怖がらせない海を怖がらせないことが重要です。もし怖がってしまったら作戦失敗です。 顔をつけるのが苦手なお子さんであれば、はじめは波をカブらないようにしてあげよう。 それぐらい徹底したほうがいいです。 海、サーフィンはとても危険であ

      • サーファーのためのサーフィン以外の趣味

        サーフィンだけ。波ある時だけ。波がなければすることない。 サーフィンだけをこよなく愛するサーファーの方、こんな悩みありませんか? 波がなければサーフィンしたくてウズウズします。波がたったと思えば、仕事で海に行けなくてイライラしてしまって、負の連鎖にハマることもしばし。 それを解決するには、他の趣味を探すことですね。まぁ、そのままなんですけど、なかなかサーフィンを趣味にしてそれと同等の趣味を探すのは難しいとですよね。 わはしは、色々探しました。 スケボーにスノボー、ゴル

        • サーファーあるある10選

          ①モテると思ってはじめる →別にモテない ②波ないのわかってるのに波情報ばかり見る →何回みても波ない ③面識のないサーファーのこと基本好きじゃない →しゃべるとみんないい人 ④陸の上から他人のサーフィン見下しがち →自分の方が上手い口調 ⑤はじめての台風 波のパワーの異常さにビビる →その後、やみつき ⑥ムダに筋トレする →サーフィン で鍛えたってウソ言う ⑦すぐバリ島に行きがち →冬に行って日焼けして帰ってきがち ⑧若い頃に肌のケアしとけばよかったと後悔する

        雨…。BBQできない。そんな時の男メシ!

          ローカル問題について

          サーフィンをすると必ず耳にする「ローカル」 サーフィンを約20年続けているが実はまだピンっとこない。 わたしは基本ビジターであるが、いわゆる「ローカル」の知り合いもそこそこいる。 ローカルが開催する年1度か2度のビーチクリーンにも参加している。 ビーチクリーン後、ちょっとした集まりがある場合があるが、その会にたまたま参加したことがある。でもやっぱりピンっとこない。 いろんな地域によってローカルのあり方はそれぞれであると思うが、いったい彼らは何者だろう。 ・地域住民とサー

          ローカル問題について

          初心者脱出のカギ「テイクオフ」

          サーフィンは自然を相手にするスポーツ。スノボーやスケボーとは違い、波がなければ練習もできないので、すごく難しいです。 わたしはスノボー、スケボー、ゴルフなどいろいろなスポーツをしていきましたが、ある程度練習したら、ほどほどにできました。 いやっウソです。調子に乗りました。笑 でもサーフィン"だけ"は、雑誌やDVDをたくさん見て、海にもけっこう通いましたが、なかなか上達しませんでした。 約20年サーフィンをして、他の人より長く初心者を続けてしまった理由もはっきりわかりました

          初心者脱出のカギ「テイクオフ」

          車中泊で得する理由3つ

          車中泊は便利で楽しいし、なんといっても得した気分で旅を味わえます。 いつも宿泊施設やテントを利用している方も一度試してみる価値ありです。 得した気分を味わえる3つ理由。 ①出費が減るなんといっても旅費をおさえることができるのが、いいですね。 素泊まりとしても、安い民宿で1人5000円〜してきます。 なので、家族4人だとすると1泊、2万円以上は必要になってきますよね。 寝るという大半が無意識の時間に、お金を支払うのであれば、その分でおいしいものを食べたり、いろんなと

          車中泊で得する理由3つ

          3拍子揃っている「バーベキュー」

          「コスパ・楽しい・嫁が喜ぶ」バーベキューは3拍子揃った、優秀なメニューです。 ・コスパバーベキューは、コスパがめちゃいいです。 炭やアミ、トング等、道具は、ほぼ100円均一でそろいます。 それにお肉もいつもよりワンランク安くしても十分美味しく食べれるので、出費もおさえられます。 ・楽しい言うまでもないですが、バーベキューは楽しいですよね。 子供も大人も楽しめます。お肉も豪快に焼けますし、焼きそばもみんなで囲んで楽しむこともできます。 今の季節、ビールもすすんで気分も良

          3拍子揃っている「バーベキュー」

          無理な時もあるのよ。

          サーフィンをする時、海ではルール・マナーがあります。 サーフボードを身体から離してしまうことは、マナー違反です。 でもこのマナーは、なかなか必死にらないと守れないんですよね。 ボードを離す「ボードを離す」とは、手・身体からボードを離してしまうことです。そのままですね。 離してしまうと、他の人にボードがあったて大怪我になることもあるので気をつけなければなりません。 では、どういう場面でボードを離してしまうのか。 ①パドリングのときに滑り落ちる。 ②ドルフィンスルーを失

          無理な時もあるのよ。

          わかっちゃいるけど、入っちゃう。

          サーフィンをする時、海ではルール・マナーがあります。 その1つに「ラインに入ってはいけない」というルールがあります。 サーフィンでは、ルールを守るのためにもある程度の技術が必要になることもあります。 ゴルフでいう「ファーー」といって隣のヤードでボールを探す。みたいなところですかね。 ゴルフのOBとは違い、初心者でもルールを守れるように解説します。 ラインに入る「ラインに入る」とは、サーファーが波に乗ってきた時にジャマをしてしまうことです。 ジャマしてしまう多く人は

          わかっちゃいるけど、入っちゃう。

          わかっちゃいるけどやってしまう「前乗り」

          サーフィンをする時、海ではルール・マナーがあります。 わかっているけど、不意にルールを破ってしまうことがあります。 サッカーやバスケでいうところのイエローカードやファールみたいところですね。 時には「レッドカード〜」みたいなこともあるので注意したいです。 前乗りサーフィンをはじめると、まず教えられるルールですよね。 「前乗り」とは、他人が乗っている波にインサイド側(陸側)から波に乗ることです。 ドロップインともいいます。 テイクオフはほぼ同時。でも乗った場所が、

          わかっちゃいるけどやってしまう「前乗り」

          薪の集めのテクニック3選

          キャンプといえば、焚き火は外せないですよね。 焚き火がうまくいくかどうかは、薪によって決まります。 薪の調達はどうしていますか? 薪は、荷物になるし、安くもない。 可能であれば、現地で調達したいですよね。 現地調達する場合の薪集めテクニックを3つ紹介します。 ①良い薪の条件を知るはじめにいったように焚き火は、薪の良し悪しで うまくいくかどうかが決まります。 良い薪の条件は ①乾燥している ②火力が強い ③火持ちが良い ④煙やヤニが少ない この条件にあてはまる

          薪の集めのテクニック3選

          「キャンプの危険」回避する3つの方法

          「キャンプしたいけどなんだか不安。」 「大自然は好きだけど、野生動物が怖い。」 「テントを離れる時、荷物が気になる。」 キャンプは楽しいだけではなく、不安もありますよね。 不安を取り除くために絶対やるべき対策を3つ紹介します。 ①食料は密閉にするべし山・川でキャンプをしようとすると、 「熊の出没あり」「猪に注意」 など看板を見ることがあります。 一気にテンションが下がりますよね。 野生動物は、食べ物の匂いに誘われて近づいてきます。 食料は、 ・車の中に収納す

          「キャンプの危険」回避する3つの方法

          さぁ、サーフィンにいこう!

          まるでプールで使っていたビート板。 真っ二つに折れたサーフボードで、はじめて波に乗った。 なにもしてないのに、「スーッ」っと体を スピードを出してビーチまで送ってくれた。 最高に気持ちよかった。 サーフィンをはじめるきっかけは、この一瞬で決まった。 それから約20年、一つの趣味であるがサーフィンが中心 と言っても過言ではない生活をおくっているほどハマっている。 サーフィンはいいこと尽くしである。 「夢中になれる」 「いろんな出会い、仲間ができる」 「自然を大切にす

          さぁ、サーフィンにいこう!

          1度だけの「THEキャンプ」

          曲名までは覚えていないが、間違いなくTUBEのカセットテープが流れていた。 エアコンが壊れていたのか、それとも今にくらべてそんなに暑くなかったのか。 マド全開の車で1時間ぐらいは揺られていたと思う。 少年野球の友達家族とキャンプに行った。 川に着くなり、みんなでおにぎりを食べて 釣り、飛び込み、水中歩き、草むらでの野○○。 30年ほど前の出来事だけど なかなかはっきり覚えている。 「ご飯ツブをエサにして釣れる」と自信満々に言っていたオトン。 飛び込みする岩の

          1度だけの「THEキャンプ」

          初めてブログを書いて30日。人生が好転する。

          人生で、こんなに疲れた30日は初めてかもしれない。 「ルールを決めて毎日更新」 「副業の基礎知識を身につける」 「自己啓発系の書籍のアウトプット」 簡単では無いけれど、まぁいけるでしょう。 と甘くみていた。 最初は、スマホで、首が痛くなりながらポチポチ。 過去に読んだ本をアウトプット。 んっ?どんな内容だった? どんな表現したらいいの? これやったら完コピやん? アウトプットの難しさを痛感。 そもそもインプットも出来ていなかったことに気づいた。 副業の基礎知識を

          初めてブログを書いて30日。人生が好転する。