精神疾患者としてのUber Eatsの仕事
僕はUber Eatsの配達員として働いています。
今から2年前、精神疾患の症状が酷くなり1年間自宅療養をしていました(途中、就労移行支援事業所に通っていた時期もあります)。
仕事をしたくても出来ないという状況のなか、生活費を稼がなくてはいけないと思っている時に、Uber Eatsで働こうと決めました。
背に腹は代えられない状況だったので即断でした。
Uber Eatsは個人事業主の扱いで、シフトもなく好きな時に好きな場所で仕事をすることが出来ます。
体調が悪い時はやらない