世界ふしぎ発見 4/15(土)21:00~21:54

メキシコ マヤ文明を代表する遺跡チチェン・イッツァ(ピラミッド型)91段の階段が四面 頂上の一段会わせて365段 カレンダーのピラミッド(様々な作物を栽培していたから) 手を叩くと音が反響 ククルカンの鳴き声 最盛期は10世紀頃 Q.マヤから世界に広まったお菓子チクレとは?A.チューインガム。
周囲の森に洞窟 遺跡 入口は縦穴 中に入ると狭い横穴 50m進むのに20分 300m先に祭壇 多数の土器 中に薬草の燃えかす ここで雨乞いの儀式をしていたと考えられる しかし描かれている神は「トラロック」テオティワカン文明の神 Q.雨乞いの儀式で使う雨の象徴とは?A.鈴(コンチェ)。
航空レーザー測量で巨大な建造遺跡発見 祭りの舞台として作られた可能性 発掘調査 大きなヒスイ17個が十字に置かれてる Q.マヤで栽培された実用品として使う植物とは?A.ひょうたん(水筒)。
マヤが衰退した理由を調査 地質から暴く 乱れた地層 雨が全然降らず降る時には一度に多く降り自然災害を起こすほど(異常気象)異国の神トラロックにも頼った

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