依頼している弁護士に質問しづらい場合～弁護士との良い関係構築の方法
セカンドオピニオンとしてご相談を受けると、忙しそうな自分の依頼している弁護士に質問をするのはためらわれる、打合せ時間を取ってもらいにくい、というお話を弁護士木下はよく伺います。
どのような質問の仕方をするとパートナーである弁護士との関係を悪化させずに話を聞いてもらいやすくなるか、３つのポイントについて弁護士目線でお話ししています。
また、こういう質問の仕方、話し方をされると弁護士はやる気を喪失してしまう、依頼者の方との関係が悪化しやすい、という避けて欲しい話し方についてもお話ししています。
パートナーである依頼弁護士との良い関係を築き、弁護士に最大限のサポートをしてもらいながら、うまく質問や確認をすることでご自身の不安を解消するためのお役に立ててもらえたらと思います〜