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失敗しない陳述書の書き方~3つのポイント

多治見の弁護士木下貴子(@多治見市,多治見ききょう法律事務所)です♪
読んで下さってありがとうございます🥰感謝しています💖

今は,冬ですので,冬は,冬でこれからの芽吹きを待つ準備の期間,という感じがとっても好きですが,春になると,心もぽかぽか温かい感じになって,木々の緑やお花を見ると本当に美しいな,と思います。
タンポポも頑張って根をはって出てきているのを見ると,力強さを感じます。
花を見て美しい,と思う心を人間が持っていることが不思議でもあり,すごい!と思っています。
植物は,ただそこに美しく,自分らしい姿を純粋に見せてくれている感じがして,心を豊かにしてくれますね。

今回は,春頃に書いた記事のご紹介をします🥰

自分が望んでいなくても,相手から「離婚したい」と言われるとき,また,当然「離婚してくれる」と思っていたのに,絶対に離婚しないと言われたりする場合,それは,突然降りかかった「災難」「困難」と感じられるご相談者も多いです。
つらいとき…真っ暗闇に思えるようなときも,ホッとするような光,道にある植物のように心が穏やかになるものがあるといいなと思っています。

これからどうなるのか,不安に思う方が,家にいながら隙間時間を使って,知識を得ることで,
少しでも心の中に火がともって,肩の荷が軽くなったり,周りの自然に豊かさに気づく時間が出来たりして,
少しでも安心して過ごすため時間,ホッとして笑顔になれる時間となるお手伝いができたらと思っています。

そういう取組みの一環のYouTube。

当時,離婚調停以上にストレスの大きいと感じる「離婚裁判」の場面で重要となる「離婚裁判の陳述書の書き方-離婚を拒否されているときの注意点」を解説しています。

引き続き,私が力を入れている,離婚調停での話し方の他,なかなか調停委員に理解してもらうのが難しいとされる「モラハラを理由に離婚したい場合の離婚調停での話し方」のテーマが当時,継続的に過去48時間に再生された回数の多いトップ3に入っていました~

当時,トップ3に入っている動画を併せてご紹介します♪

https://tajimikikyo.com/?p=3849

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