たかさんぽ / 海外駐在

生涯挑戦者として、様々な環境で挑戦する人を応援し、日本に少しだけ革命を起こす行動と習慣| 笑顔 x 感謝 x 行動力| 某グローバル企業サラリーマン|海外在住歴5カ国、12年|投稿の写真は全て自分が撮影したもの|投稿内容は個人見解であり所属の会社組織とは一切関係ありません|

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私がnoteを始めた理由

こんにちは。この記事では、私がnoteを始めた理由についてお話しします。元々、私はX(旧Twitter)で匿名アカウントを使って、世の中を少しでも良くしたいという思いから、コーチングやメンター活動を行っていました。その活動を通じて多くの方々と交流し、様々な気づきを得ることができました。しかし、様々な理由からそのアカウントを閉鎖することを決めました。 アカウントを閉鎖する際に、過去の投稿内容を今後も見れるようにしてほしいというリクエストを数名の方からいただきました。その声に応

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        ダイバーシティ推進を謳う企業が増えていますが、「女性管理職比率の向上」や「女性採用比率の増加」などの数値目標だけでは、真の多様性を実現することはできません。ダイバーシティとは、性別だけでなく、国籍や宗教、文化的背景、さらには考え方や経験といった多様な視点を持つ人々が共に働き、活躍できる環境を作ることです。 日本におけるダイバーシティの課題 日本は長らく単一民族国家としての歴史があり、多様性に対する意識が他国と比べて低いと言われています。しかし、グローバル化が進む今、こうし

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          破壊と創造――この二つの言葉には、イノベーションを生み出すための本質的な要素が凝縮されています。私たちが新しいものを生み出そうとする時、必ずしもゼロから構築するわけではありません。むしろ、既存の枠組みや常識を壊し、再構築することで新しい価値が生まれることが多いのです。この「破壊と創造」のアプローチは、単なる物理的な破壊ではなく、考え方や文化、そしてビジネスモデルの再定義を指しています。 1. 前例の否定から始まる変革「前例がないからできない」という言葉を耳にすることがありま

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          柔軟かつ頑固であれ!

          柔軟でありながらも、決して逃げず、ブレない意思を持つことを心がけています。状況に応じて柔軟に対応する能力と、目標に対する揺るぎない決意は、どんな困難にも立ち向かい、乗り越えていくために必要です。このバランスを保つことで、変化に激しい環境でも自分自身の価値を最大限に発揮し、持続可能な成長を遂げることができると信じています。 柔軟性と揺るぎない決意のバランス 柔軟性の重要性: 柔軟性は、変化する環境や新しい状況に適応するために不可欠です。柔軟であることで、予期せぬ障害や機会に

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          人間の脳をコンピュータに例えると

          『人間の頭をコンピュータ』に例えると 情報過多は動作の遅延やフリーズの原因になります。脳においても、過剰な情報摂取は集中力の低下やストレスを引き起こすことがありますので注意が必要です。 情報過多とその影響 集中力の低下: コンピュータが過剰なデータを処理しようとすると動作が遅くなるように、人間の脳も多くの情報を同時に処理しようとすると、集中力が低下します。注意散漫になり、一つのタスクに集中することが難しくなります。 ストレスの増加: コンピュータがフリーズするように、

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          自分の意見や意思を持つ

          海外でのビジネスでは、自分の意見や意思を持つことが非常に重要です。異なる文化背景を持つ人々と効果的にコミュニケーションをとるためには、自分の立場を明確にし、自信を持って意見を述べる必要があります。これは、相手に対する敬意を表し、意思疎通を図る上で欠かせない要素であり、ビジネスの成功においても、信頼関係の構築や決断の迅速化に寄与します。 自分の意見や意思を持つことの重要性

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          チームメンバーの評価を減点方式から加点方式への変更を提案します!

          人の行動や成果を評価する際、失敗や短所を指摘する減点方式ではなく、成功や長所を認める加点方式を取り入れることで、ポジティブなモチベーションを促進し、成長を支援できます。このアプローチは、自信の向上と積極的な挑戦を促し、個人だけでなく組織全体の発展にも寄与します。 加点方式のメリット

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          不安や葛藤を克服するには

          不安や葛藤は誰にでもあるものです。しかし、それらを克服するためには、行動することが重要です。以下に、行動するためのいくつかのポイントを挙げます:

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          逆マウント!?

          『マウントの逆』 自己を低くして他者を高める、または自分と他者を同等に扱う。これは謙虚さや相手への敬意を表現する行動であり、人間関係を築く上で非常に重要な要素です。逆マウントは、相手を尊重し、その意見や感情を価値あるものとして扱い、コミュニケーションを円滑にする効果があります。相手の立場や意見を認め、尊重することで、より健全でポジティブな関係を築きましょう。 逆マウントの具体的な行動

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          40代からのリスキリング

          40代におけるリスキリング(再学習)は、キャリアの転換点となる重要なステップです。仕事の安定を図るだけでなく、新しい挑戦や自己成長の機会を得るためにも、この時期の学び直しは大きな意味を持ちます。特に、デジタル化が進む現代において、技術や知識の陳腐化は避けられません。これを打破するために、リスキリングは非常に有効な手段です。 リスキリングの必要性 40代は、職業人生において一つの節目を迎える時期です。これまでの経験とスキルを活かしながらも、新しい技術や知識を取り入れることで

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          意思のあるマネジメント

          意思のあるマネジメントとは、単に上からの指示を受け流すのではなく、自分自身の価値観やビジョンに基づき、意思決定を行い、組織やチームを率いていく姿勢を指します。特に中間管理職にとって、この「意思のある」姿勢は極めて重要です。なぜなら、彼らは経営層と現場の橋渡し役として機能し、上層部の方針を実行する一方で、現場の声を吸い上げ、組織全体の方向性を調整する立場にあるからです。しかし、この重要な役割を担いながらも、意思のないマネージャーが存在することは少なくありません。 意思のないマ

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          「何をするか」よりも「誰と何をするか」が大切な理由

          人生やキャリアの成功を目指す中で、私たちはしばしば「何をするか」にフォーカスしがちです。確かに、どのような目標を持ち、どのようなスキルを身に付け、どのような行動を取るかは重要です。しかし、それ以上に「誰と何をするか」が、長期的な成功と満足感を左右する要因であることは、あまり語られないポイントです。 この記事では、「何をするか」よりも「誰と何をするか」がなぜ大切なのか、その理由と具体的なアドバイスについてお話しします。 「何をするか」だけでは不十分 まず、単に「何をするか

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          自分のキャリアをいまいちど考える

          キャリアプランに「正解」というものは存在しません。それぞれの人が持つ価値観、目標、状況が異なるため、キャリアの道筋も多様です。 とはいえキャリアプランにおける悩みは尽きないと思いますので、今回は自分が実践した今後のキャリアを考える(見つける)手法をご紹介させていただきます。 1. 自分の過去のキャリアの棚卸し まずは、これまでのキャリアを振り返り、自分の経験やスキルを整理しましょう。 経歴のリスト化: これまでの職務やプロジェクトを時系列でリスト化し、それぞれの役割や

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          人生に迷った時にでも読んでみてください!

          人生に迷ったとき、自分と向き合う。 1. 自己分析をする 自分の価値観を見つめ直す 自分が何を大切にしているのか、どんな価値観に基づいて生きているのかを考えてみましょう。価値観が明確になると、迷いが少なくなります。 強みと弱みを把握する 自己分析を通じて、自分の強みと弱みを把握しましょう。どんなことに情熱を持ち、どの分野で成長できるのかを明確にすることが大切です。 2. 目標を設定する 短期・中期・長期の目標を立てる 具体的な目標を設定することで、進むべき道が

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          AI時代においてキャリアを成功させるために何をすべきか!?

          1. スキルのアップデートと学び続ける姿勢 新しい技術を習得する AIやデータサイエンスの基本知識を身につけることで、自分の業務にどう応用できるかが分かります。プログラミング言語(PythonやR)や機械学習の基礎を学ぶことも有効です。 継続的な学習 技術は日々進化しています。オンラインコース、セミナー、ワークショップなどを活用して常に最新の知識を取り入れましょう。 2. AIとの共存と協力 AIを活用する AIは脅威ではなく、効率化や新しい価値の創造を助けるツ

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          何がやりたいかわからない?

          何がやりたいかわからないときは、逆に「何をやりたくないか」を考えるのは効果的なアプローチです。自分が避けたいことや興味のないことをリストアップすることで、少しずつ自分の好みや価値観が見えてきます。以下のステップで進めてみてください: やりたくないことリストを作成する: 具体的な仕事、活動、人間関係など、自分が嫌だと感じることをリストアップします。例えば、「長時間のデスクワークが苦手」「競争の激しい環境が嫌だ」「単調な作業を続けるのは退屈」など、思いつく限り書き出してみましょ

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          やらぬ後悔より、やって後悔

          『やらぬ後悔より、やって後悔』。この言葉は、行動することの重要性を強調しています。行動してみて初めてわかることがあります。動かなければ何も始まりません。 行動の価値 行動を起こすことは、未知の領域に踏み出すことであり、リスクを伴います。しかし、行動しないままでいると、可能性やチャンスを逃してしまうことになります。以下に、行動することの価値について具体的に説明します。 経験と学び: 行動することで、成功や失敗を含むさまざまな経験を得ることができます。失敗から学ぶことは多く

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          人生を変えるプロセス

          「思考が変われば態度が変わり、態度が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わり、運命が変われば人生が変わる。」 この連鎖的な変化のプロセスは、自己改善と人生の質の向上において非常に重要です。それぞれのステップが次のステップに影響を与え、最終的に人生全体を変える力を持っています。 1. 思考が変われば態度が変わる 思考はすべての出発点です。ポジティブな思考を持つことで、物事に対する態度が自然と変わります。ネガテ

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          「いつか」は永遠に来ないこともあります

          アメリカ進学を後押ししてくれた高校の恩師。彼は私の夢を信じ、応援してくれた唯一の存在でした。留学中、何度か連絡しようと思いつつも、忙しさにかまけてつい後回しにしてしまいました。心の中では、卒業後胸を張って直接会いにいくつもりでいました。その時には、恩師に感謝の気持ちを伝え、成功を報告することで恩返しをしたいと考えていました。 しかし、ある日突然、恩師はこの世を去りました。あまりに突然のことで、現実を受け入れることができず、しばらくはその事実に向き合うことができませんでした。

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