JBCC day7

去る9/4 朝9時。JBCCのケーススタディが発表されました!
お題は、国内第3位の電子カルテ事業を擁する湯川技研。「私」は電子カルテ事業の事業部長を務める 森里文子。
自分の苗字と名前の漢字が一文字ずつ使われていたり、過去に近しい事業をリーダとして引っ張って上手くいかなかったこともあり、運命の悪戯に涙が出そうになりました。

出典:東京リベンジャーズ
出典:ダイヤのA

はい、もう気合乗りまくりです!w 良い成績を残せなかったらリベンジが果たせなかった、ということで今後の人生の身の振り方を考える良いキッカケになります。良い成績を残せたら、自信を持って何かに突き進むことを本気で考えられるかもしれません。
このような貴重な機会、舞台、チャンスを頂き本当にありがとうございます。

閑話休題

取り敢えず取り掛かった作業としては、2年間の空白を取り戻すための資料を漁る事。基本は厚労省の資料がメインだけど、経産省も。この2省は仲が悪いって噂を聞いたことあるけど、本当なのかな?少なくとも医療の分野で見ると、協調してそれぞれの得意分野で進めようとしているように感じてありがたく感じました。
あまり、細かいことを書くとJBCCの仲間たちへネタバレになるのでこの辺りで控えておきますw

初回MTG

アジェンダ
・KPTの確認
・医療ヘルスケア産業の将来像を考える為の、僕自身の想い
・電子カルテ業界について覚えている事を取り敢えず共有

以降はネタバレ以外何者でもないので割愛!!w

初回MTG〜第二回MTGに向けて

旧知の医療情報システムメーカの友人と連絡を取って取り敢えず雑談
他 2〜3人と雑談を交えた情報収集。自分の人脈の広さというよりも、「2回会ったら友達でしょ」という僕の精神性にはホント感謝w 嫁からは呆れられてるけどw 
ただ、今後はどんどん知らない人でも情報を持っていそうな人に話を聞いていくべき。自分の考えていることの解像度を上げて一歩ずつ進めるようにしなければ!

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