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下村岳人
2024年6月30日 14:11
得意分野が全く違う。これは不動産の取引においても重要な要因だった。私自身が数学や体育、地理が得意といったのと全く同じだ。自信を持って取り組むことができる分野が不動産の業界の中にもある。
2024年6月29日 19:36
「不動産ってこんなに儲かるんだ!」
2024年6月28日 09:13
不思議だ。それが高いのか安いのか。これは当事者の意識で決まる。
2024年6月27日 12:53
起業のときに私が有利だったことがある。それは今まで契約を積み上げていたということだ。
2024年6月26日 10:46
イケてるかどうかを考えるときにテクニックに走りがち。それは間違いないのだが、人と仲良くなるには多少のテクニックを使うこともある。
2024年6月25日 11:06
契約は取ってくるものじゃなくて、持ち込まれるもの。これは真実だ。そして精神的な話でもない。
2024年6月24日 10:13
一番大事なことは営業の件数じゃない。仕事でできる人と関係性を作ることだ。
2024年6月23日 13:54
一日でどこまで飛び込み営業できるか試してみる。これはサラリーマン時代に実験していた。
2024年6月22日 12:02
「そうだ、イケアで揃えよう」西新宿の事務所の家具はイケアで揃えた。自分で組み立てをするならば安く作ることができると考えた。ホテルで起業したときはベッドの組み立てを一人で50機くらい取り組んだことがあるが、この1機の組み立てだけでも大変だった。
2024年6月21日 12:48
西野さん起業直後は彼のネタで埋め尽くされているといってもいい。悪口とかではない、この感覚は当時の僕を知っている人でないとうまく共有することはできない。できないのだが、今までいろいろな人と接しながら生きてきたが彼は私の記憶のなかでも異彩を放っていると言える。
2024年6月20日 10:34
家賃14万円。ここに事務所と男2人が住むということ。何てランニングコストが低いのだろうか。これが私と西野さんの一番初めの起業の場所になった。西新宿三丁目の雑居ビルの中だった。シャワーがついていることもあり、生活することには困らなかった。私自身、幸か不幸か水がないような高山に幼少期に父親に連れていかれたり、雪山というほどハードではないがビバークさせられたり、およそ文化的な生活ではない経
2024年6月19日 09:54
「営業でどこまででも稼いでやる」圧倒的な自信があった。各スポンサーとして案件にお金を張ってくれる会社さんたち。彼らの融資の枠をすべて使い切るくらいまでにやってやる。その気概を持って普段の活動を行っていた。
2024年6月18日 12:38
「事務所戻ったら西野さんが裸で出てきた」これは笑える話だ。事務所と家を一緒にしていたから起きた出来事でもある。
2024年6月16日 13:08
「1億円の利益がでるというのか?!」