noteは貴史さんが、心安らかに落ち着ける大事な場所とふみんちゅは認識してます。のびのびと歌っててほしいと思う歌い手であり音楽家。今後も素晴らしい楽曲を生んでほしいからね。
【新曲デモ音源】声|おおしろたかふみ(大城貴史) @oshirotakafumi #note https://note.com/oshirotakafumi/n/nc681be1deac2
清水翔太さんの桜をカバー。 世界観を作れる貴史さんの歌は、イヤホンで聴いていると情景が鮮明に浮かんでくる。いつもすごいなぁと感じる。 作家シンガーとは私たち聴く側にも、情景を与えてくれる歌い手さんの事だぁと思うのです。ただ歌が上手いだけでは伝わらない情景。 貴史さんのオリジナル曲も聴いてみてください。優しさの中に、泣いたり笑ったり感動したり共感したり。そこにある、すぐ近くにある気持ちに気付かされ、また感動します。
『もう一回』 作詞作曲:大城貴史さん せつなさと、健気さのバランスが 素晴らしい楽曲だと思う。 ライブ中、特に最近のライブは気持ちが入って伝わり感極まる。 ライブがクセになる楽曲の一つ https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/A70003/?utm_source=google&ut https://twitter.com/oshirotakafumi/status/1189565152569376770?s=09
YouTube動画に度々釘付けにな る。 ソロシンガー大城貴史さんの東京でのライブ。カバー曲。 月が綺麗なこの時期に聴きたかった歌。 素敵だなぁ。
『近くの海に行くといい』 心が疲れた時に想い浮かぶ歌。 優しい声が、風から背中押されたみたいに 感じる。 あなたの代わりなんていないから その心素直に伝えて @oshirotakafumiさんのツイート: https://twitter.com/oshirotakafumi/status/1168511105259278338?s=09
当たり前になってしまった。 水が怖くて泳げなかった私が シュノーケルしたり、 自ら海に入りたい!!って思えるようになった。 地元九州の海は、綺麗だと言われてたけど、 先日実家の前の砂浜に座って、 底が見えない 何がいるかも分からない そんな海に よく入ってたなぁって つくづく思った。 珊瑚礁の島は 何一つ隠さず そのままを見せてくれる だからかなぁ、 安心して心を解放できる 底が見える海 いつまでも
最近、沖縄の町のあちらこちらで見る木!! 真っ赤な花が鮮烈な木。 … 調べたら、鳳凰木(ホウオウボク)というらしい。 少々ボーッとした朝も、この赤で目が覚める。 車通勤にはありがたい。。 クリスマスのポインセチアの色のコントラスト。 今度は近くでみてみよ!