名画眼鏡化計画👓️

「日稼 Day Laborer」⁡⠀⁡⠀
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先日、京都国立近代美術館で開催された「京都画壇の青春」へ眼鏡っ娘化ネタ集めに行ってまいりました。⁡⠀⁡⠀
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印象に残った京都画壇の巨匠・竹内栖鳳先生の「日稼」を眼鏡っ娘化👓️です。竹内先生の普段の作風とは違う「批評されん為めに出品したのである」（本人談）意欲作です。⁡⠀
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東本願寺の庫裏で見かけた日稼ぎの女性から着想を得て描いたそうですが、日稼眼鏡っ娘は茶碗を手に何を考えているのでしょうか❓️⁡⠀
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日稼眼鏡っ娘⁡⠀
「う～ん🤔この茶碗いい仕事してるわね～❗️ワタシの目に狂いがなければ野々村仁清か尾形乾山の名品に間違いないわ‼️なんでも鑑定団に応募してみようかしら❓️」 ⁡⠀
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と勝手に東本願寺の庫裏の茶碗を持ち出し「開運❗️なんでも鑑定団」に出たのですが…。⁡⠀
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今田耕司氏⁡⠀
「オープン・ザ・プライス❗️」⁡⠀
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…10円。⁡⠀
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中島誠之助鑑定士⁡⠀
「いけませんね～ど～見ても100均の安茶碗ですね～アナタ金輪際、骨董やめたほうがいいですよ😒」⁡・⁡⠀
日稼眼鏡っ娘⁡⠀
「うげっ💦赤っ恥😱今度、弘法市か天神市で掘り出し物探してリベンジ鑑定してもらうわっ😠」⁡⠀
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竹内栖鳳先生⁡⠀⁡⠀
「懲りへんな～って、そんな作品ちゃうわ😨」⁡⠀⁡⠀
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（2枚目）⁡⠀
⁡⠀せっかくなので岡崎公園の京都国立近代美術館前の宣伝立体ポップ風景つけときます📸⁡⠀⁡⠀