罰当たり偉人伝

『毛皮を着たヴィーナス』などの小説で知られ、精神的あるいは肉体的な苦痛に快楽を感じる倒錯「マゾヒズム」の語源でもある、オーストリアの小説家ザッヘル＝マゾッホ先生がその性癖の通りに女王様に責められております。⁡⠀
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女王様⁡⠀
「お前は小説みたいに情婦の奴隷になる誓約書を交わし、隷従したそうだな❓️アタシにも奴隷として隷従するか❓️この変態ブタ野郎🐷」⁡⠀
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マゾッホ先生⁡⠀
「フガ～💨（あ～女王さまぁ～❤️ワタシは貴女の奴隷ですぅ～😚お恵みの黄金水をワタクシめに降りかけてくださいませ～🚰）」⁡⠀
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女王様⁡⠀
「口枷の呻きと願望の寸法合ってないやないかい💦（明石家定食・中川家）…ってこの変態ブタ野郎🐷おめぇにアタシのお恵みなど100年早いんだよ❗️代わりに鞭をたくさんくれてやるよっ‼️」⁡⠀
ビシッ💥バシッ💥 ⁡⠀
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マゾッホ先生⁡⠀
「フガ～💨（ハヒぃ～😚それもまたイイぃ⤴️たまらないんだな～💕）」⁡⠀
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でお馴染みホンマモンのM男・マゾッホ先生を三度目の女王様合成落書きです。⁡⠀
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あくまでジョ～ダンの落書きです。 ⁡⠀