お久しぶりです。 島も少し肌寒くなってきました。 これを見てくれている方は大学時代の仲間が多いと思いますので 僕の現状報告と島の生活について、そして今後について書きながら自分自身も整理されるのでお時間ある方はぜひ。 僕が沖永良部島に帰ってきて1年半が経とうとしています。 僕は町の役場の臨時職員として働いています。 仕事は何をしているかというと、 約10年前に6次産業化が流行った時にこの町にも導入された 島の桑の葉っぱを粉砕して青汁として売り出す事業の運営をしています。 ち
大事な友達が悩んで相談してきた時に よくする話がある。 転職、職場、恋愛、、 いろんな悩みを抱えながら生きている人が 自分の力で少しでも好転できるような話。 ある大学の教授が講義に大きな壺を持ってきた。 そこにちょうどよく入るサイズの石を入れた。 「もう何も入らないと思う人?」 半分くらいが手を挙げる。 次は砂利を入れだした。 「もう何も入らないと思う人?」 8割くらいが手を挙げた。 次は砂を入れだした。 そして最後、水を流し込んだ。 「これでもういっぱい
久しぶりに自分の気持ちを 文章にする気がします。 きっかけは大学時代の仲間たちが いつの間にかnoteを更新していたから。 改めて、彼、彼女らの存在と影響力は 僕にとってはとてつもなく大きいと感じた。 今のありのままの気持ちを 記そうと思う。 地元に戻って約半年。 この選択は間違ってなかった。 そう思えるように生活しているのだが 僕が思う今の環境については満足していない。 「環境が人をつくる」 「環境」は本当に大事だと思う。 それは物理的なものだけでなく どんな人と
最近、きちっとしたアウトプットの場がなかったので久しぶりに。 僕の最近のアウトプットの場は、noteでもインスタでもなく、メモ用紙に変わりつつあります。 あんまり長く書いても理解しにくいと思うので、赤羽雄二さんの「ゼロ秒思考」という本を読んでみてください。 書いている内容を毎日実践しています。 実践内容はたいして難しいことではなく、1日10枚、メモ書きをするという事です。 やり方は、本を読んだらすべて書いてあります。 これは僕のインターン先の社内でも実践されています。
僕は「感情」移入が強い方である。 なぜそうなのかを考えてみた。 たぶん、僕は「素直」な生き物だからだ。 素直すぎるのかもしれない。 嬉しいことはうれしいし、 悲しいことは悲しい、 悔しいことは悔しい、 感情が表に出やすく、感情からの行動がすごく多い。 これは今までの自分を振り返ってそう思う。 しかし、今、会社という組織の中でインターンという立場ではあるが一員として働いてる。 人間関係をはじめ、充実している毎日に多くの感情が生まれる。 すべての感情にコントロールされていては何
日本人は「部分最適」が本当に得意である。これについて伝えると同時に自分にも言い聞かせたい。 そもそも「部分最適」とはなにか。知らない人も多いでしょう。 僕も調べたので簡単に言うと、会社でいうと一部署だけが最適化されること。人生でいうと、今だけ良くなって今後につながることのないこと。であると認識している。これは日本人が非常に得意なことである。 戦争を例にして説明する。日本とアメリカの戦争があった。 戦争の目的は何か? 誰でもわかる「勝つこと」だ。 それなら勝つために時間をかけ
人って自分の経験から学ぶことが一番腑に落ちている学びだと思う。 しかし、自分の経験がどんな学びにつながったのか理解していないことが多いともかんじる。今回は僕の選択ミスの話。 僕は勉強が基本的に好きじゃない、ジッとしていることが苦手だからである。そうやって基本的に勉強というものから逃げてそのほかの分野で結果を残そうと努力をしてきた。しかし、今僕は海外の語学学校にインターンとしている。そこでは英語のレッスンを受けることができる。 しかし、僕のインターンの目的はwebマーケティ
タイトルが意味不明だと思います。 簡単に訳すと、先輩から受けたものは後輩に返せということです。地元でもこういうのは強く根付いていたのと、大学の先輩からはやられにやられまくってきたので、必ず後輩に返してやろうと、心に決めてました笑 ってのは半分冗談で、、 僕のような実力もない、影響力もない奴がなぜモチベーションを保って、全国大会を目指してやり続けてこれたのかを書こうと思います。 圧倒的に1年生の頃の影響です。僕が入学した時に可愛がってくださった先輩がいます。T先輩です。
僕の大学生活最後である全国大会が終わり9日が経ちました。2回戦敗退と言う結果と北九大フットサル部引退と言う現実を少しずつ受け入れて来れたのかなと感じています。 今の気持ちをありのまま残そうと思います。 何年後かの自分へ向けて、ですね。 全国大会、最高に楽しかったです。一瞬一瞬のプレー、強豪校との集中して駆け引きし続けた試合。点を決めた時の一体感、失点した時の死にたくなるような感じ、全てが楽しかった。 多摩大に負けた後、涙が出ましたが清々しい気持ちでした。「負けた悔しさ
今日のトレーニングはフィジカルメニューが90分と通常練習が60分でした。 僕は両足首の怪我がありフィジカルはほとんどできたのですがそこからは別メニューでチューブトレーニングを行いました。 練習を見ながらトレーニングしていたのですが、今日は僕が1年生の時の4年生だった先輩が来てくださり一緒に練習していました。 練習後、先輩と話していてゆわれたのは 「チームの雰囲気は良いと思う。だけどなにかを意識して練習している選手が少なすぎる、後は、少しばかり経験のある俺に聞きにくる人
大学フットサル選手権九州大会で優勝しました。 なんやそら、お前誰やってなりますね。 まず僕が目指しているものとこれまでの過程を説明します。 僕は北九州市立大学フットサル部stierdorに所属しています。 1年生の頃、フットサルに本気で熱く取り組む先輩方を見て入部を決意しました。 チームが一番目標にしているのは夏の選手権、「インカレ」ってやつです。 5月県大会優勝・7月九州大会優勝と全国の舞台に連れて行ってもらいました。ベンチ入りはしたものの出場できず予選リーグで惜
皆さんこんにちは note、はじめました。 なぜはじめたのか? 理由は3つ 1つ目、部活の後輩がしていて良いアウトプットになると思ったから。 2つ目、自分の思いを文字にして残す事は大切だと思ったから。 3つ目、楽しそうだから。 このしょうもない3つの理由から始めました笑 けど一番デカイのは1つ目の後輩の取り組みに凄く良いと思ったからです。それも含めて、自己紹介します。 名前:タカ 学校:北九州市立大学地域創生学群4年 部活:フットサル部 Stierdor 出