漫画東京大学物語みたいな出来事（実話）
どうもTakaです。
東京大学物語という漫画をご存知だろうか？江川達也先生のラブコメディ漫画だ。まぁ、かなりエロ漫画に近い。
印象に残ったシーンとして、以下がある。
主人公の東大現役合格確実だった村上直樹が、東大の2次試験本番前夜、村上に好意を抱いている鈴木英里と朝までセックスをして、受験に失敗する。
当時はセンター試験だったが、センター試験で似た経験をした。
当時の状況：
うちの学校は田舎にあったため、センター試験を受験する生徒は全員が試験会場近くのビジネスホテルに泊まることになっている。
相手（A子）の情報
・俺に片思い
・私立文系狙い
・センター試験は記念受験
センター試験前夜、ホテルの部屋で勉強しているとA子が「勉強してる？」とやってきた。もちろん勉強はしているが、A子は浴衣姿だった。
高校3年生の女子の浴衣姿は反則だ。
2人で談笑をしていると、疲れたA子がベッドの横になり始めた。そんなA子を見ると、いても立ってもいられるなくなり、俺もベッドの横に添い寝し始めた。
はだける浴衣、見えるブラジャー、明日は大事なセンター試験。葛藤に次ぐ葛藤だったが、我慢して手を出さなかった。
A子は自分の部屋に帰って行った。帰った後、俺は自慰行為に耽った。3回やってしまった。
センター試験の結果？悲惨なものだった。
合格発表まで誘惑は多い。
誘惑に負けるな。
目の前の勉強にフォーカス。