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ワクチンの罠 2 日本人はサル?
2024年秋から治験が開始される予定の新型ワクチンであるレプリコンワクチンの闇が深そうです。
レプリコンワクチンとは
mRNAが体内でスパイクタンパクを作り出し抗体を誘導するところはこれまでの新型コロナウイルスワクチンと同じですが、レプリコンワクチンはmRNAが体内で複製される仕組みを持ち、一度打てば「効果」が持続する特徴を持つようです。
ちなみにレプリコン(replicon)というのは単一の複製起点(遺伝子)から複製された複製遺伝子のことで、このワクチンの場合、体内で複製されたmRNAがスパイクタンパクを作り続けてくれるのでこのような名前が付いているのでしょう。
ならば一度打てば大丈夫?
仮にワクチンに効果があるとして、mRNAが体内で複製されることで効果が持続するのであれば、一度打てば当分打たなくて済むのか、というと答えはNOです。
なぜなら、ウィルスはすぐに変異するため半年もすれば新しいタイプのウィルスに対応した別のレプリコンワクチンを打たなくてはいけなくなるからです。
従来のmRNA型ワクチンであればmRNAが体外に排出されればスパイクタンパクは作られなくなるはずです。
しかし今度のやつはmRNAが排出されても新しいmRNAが体内で育ち、次々にスパイクタンパクが生み出されます。
変異ウィルスに適合する新しいレプリコンワクチンを打ち続ければ、いろんな種類のスパイクタンパクが体内で増え続けることになります。
体がスパイクタンパクの巣窟に
ご存じのようにスパイクタンパクは体内に血栓を作り様々な問題を引き起こします。
一度でもこんな代物を体内に入れて大丈夫なのでしょうか。
これまでのワクチンでさえ恐ろしくて打てなかった私は今度の奴も断固拒否です。
流石にこれまでの経緯をみておかしいと氣づいている方が多いですので、素直に受け入れる人は少数の情報弱者となります。
海外ではほとんどの国民が拒否するでしょうから、彼らのターゲットの一つは情報弱者の多い(=政府やマスコミの言うことを信じる)日本のようです。
一昔前は人種で言えば黒人、地域で言えばアフリカやインドでしたが今は日本です。
黒人は過去にモルモットにされた経験からワクチンが危ないものだと知っている。日本は、マスコミがちゃんと報道しない為危険性を理解してない人が多い。#パンデミック条約反対 #パンデミック条約反対デモ #パンデミック条約断固阻止 pic.twitter.com/topsvJn4Ub
— くびあ (@KUBIA2022) April 13, 2024
やはり日本人はサルなのか
未確認情報ではありますが、今回は開発費をケチって動物実験を簡略化する計画のようです。
マウス→サル→人間という段階を踏んで実験(治験)を行うのが正規の開発手順なのだそうですが、今回はサルをすっ飛ばして
マウス→日本人
となるようです。
サルは一頭40万円以上するそうで、サルを何千頭も使うよりタダで打たせてくれる日本人を使う方が安上がりで、しかも段階を一つ飛ばせるので開発期間が短縮できます。
問題はそれだけではない
ここまで読んでいただいて、「私は絶対に打たない 家族に忠告する」と決められたのでしたら、それは懸命な判断だと思います。
しかし、それでご自分やご家族が守られると思ったら大間違い かもしれません。
と言いますのは、いわゆるシェディングの問題があるからです。
なんせ中身がブラックボックスですので推測でしか物が言えませんが、もしもワクチン接種後の方の呼気などからワクチンの成分が他人の体内に入り込む可能性があるとしたら、どうでしょうか。
ワクチン未接種の人がワクチンを接種した人から感染するようにしてワクチンをもらい、体内でmRNAが増殖し始めるとしたら...
奴らが泣いて喜びそうな仕組みだと思いませんか?
これが私の杞憂であることを願います。
如何に情報を取るか
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これまで通り上のリンク先にあるような表向きの情報はいくらでも出てくるのですが、例によって「打て打てどんどん」の内容に偏っています。
テレビや新聞、大手メディアの流すインターネット情報に慎重な意見やネガティブ情報はありません。
もちろん マウス→サル→日本人 などという情報はでてきません。
Twitter、Youtube(ただしぼやかしている)などである程度情報を取ることができますが玉石混交ですので要注意なのは言うまでもありません。
こちらがある程度参考になるかと思いますので宜しければご覧ください。
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おしまい
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