当たり前の暮らし

どうも高菜です

最近さらに寒い日が続いていますね
インフルエンザがまた流行っているらしくてわたしの周りにも体調崩してる人がちらほらいます。4年前に中国からコロナが日本にも流行り出して、学校も長期休校になったり今までの暮らしとは一段と違う期間を過ごしたと思います。今でもコロナは流行っているけど、インフルエンザと同じ扱いになったらしくそんなに重要と見られる事は無くなったけど、まだまだコロナ患者はいるらしくてそれも高齢者の一人暮らしに多いみたいです。何気なく暮らしてる裏腹に苦しんで孤独死をしている人、コロナに感染してそのまま........という人もいるみたいです。今考えると4年前日本で初めてコロナ感染者が発表された時、とても怖かったのを覚えています。だけどその頃わたしは高校生だったこともあり、わたしには関係ないや〜と感じていました。まだ部活もしていたので免疫も今よりありましたし自信があったのかもしれませんね笑 当たり前だと思っていた部活や授業も一瞬にして無くなりました。部活はもちろん半年以上禁止でしたし、授業はしばらくなくて後からzoomで授業という形になりました。そこからしばらくして分散登校となって久しぶりに友達や先生に会えた時はなんだか嬉しかったのを覚えています。あの日からもう4年も経ってるんですね。今はもう通常の生活に戻り、当たり前の生活をしていて活気がある日本に戻っていますね。当たり前の生活って凄かったんだなとコロナ禍の時に凄く感じました。次の投稿ではわたしの学生時代について書こうかなと思っています。

---

ありがとうございました高菜でした